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15/05/15 引越しコラム column

赤ちゃんがいる家庭必見!後悔しないマンション選び〜火災編〜

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妊娠中に引っ越しを考える人は多く、生まれてくるこどもの為に、住みやすさや周りの環境を重視して、マンションを借りる人は多いようです。
しかし実際に赤ちゃんが産まれてみると、もしも災害にあった時にどうやってこどもを抱えて逃げるかなどを一番に考えるようになります。

近年地震や水による災害が続く中で、最も重視したいのは、住みやすさよりも、災害に合った時に俊敏に対応できる環境かもしれません。
つい先日、我が家は火災により、とても怖い経験をしました。

そこで今回は、この体験談を元に、失敗したとつくづく感じた、マンション選びのマイナスポイントについて紹介します。

 

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マンションの高層階

我が家は引っ越しの時に、マンションを選ぶポイントとして、防犯面を重視してマンションを借りました。
不動産会社には、「これからこどもが産まれるのであれば、1階がオススメですよ。」と言われていたにも関わらず、最終的に選んだ部屋は、マンションの10階です。

引っ越す前から、高層階だけは避けたいと考えていたのですが、現在住んでいるマンションの低層階は空きがなく、周りのマンションはセキュリティー面に欠けているので、しぶしぶ今のマンションへ引っ越すことに。。。

しかし実際に住んでみると低層階と違い、騒音はほとんど聞こえませんし、一番上の階はワンフロアになっていて、年配の女性が一人で住んでいて、とても静かで快適なので、思っていたよりも悪く無いなと思い始めていた矢先に、今回の火災が発生しました。

 

実際には火災の被害に合ったのは、近所のお店なのですが、煙がどんどん上がってきて、部屋中が煙だらけになり、自分のマンションから火が出ていると勘違いしたのです。
そこで慌てて避難することになったのですが、こどもがまだ一人で歩くこともできないため、慌てて詰め込んだ大きな荷物と一緒に、こどもを下の階まで抱っこして連れていかなければいけません。

当然のことながら、自分のマンションから火災が発生していると思っているので、エレベーターなんて使えませんね。
深夜に一人でこどもを抱えて、大きな荷物を持って、10階からダッシュです。

しかし1つの階にそんなに部屋数もあるわけではなく、道がふさがれていたらどうしようという恐怖にかられながら、必死に逃げました。
そして1階に降りた時に、近くの店舗から出火しているのだと気付いたのですが、「ボーン!ボーン!」という爆発音とともに、炎が炎上して、上へ上へと舞っているのを見た瞬間に、『恐ろしい!!』と震えました。

これが自分のマンションだったら・・・と思うと、恐ろしくて引っ越しをしたくなりました。
同時に、マンションの低層階であれば、逃げ遅れる心配も少なくなることを、改めて実感しました。

 

非常階段の数は2つ欲しい

今回逃げる時に一番に頭によぎったのが、『道はふさがれていないか』ということでした。
『もしも下の方が火事だったのであれば、部屋にいた方が良いのか?』とも思いました。

実際の火災現場を見た時の火が炎上しているところ見ると、やはりすぐに逃げるべきなのですが、いざその瞬間になるとパニック状態になります。
もしもあの時に、非常階段が炎で塞がれていたら逃げることすらできないので、やはり非常階段は二つ無いと話しになりません。

それ以外にも、高層階のあるマンションになると、部屋数も多いので、一度に皆が逃げると階段も渋滞します。

低層階に住む場合であっても、非常階段の数は2つ欲しいところです。
しかし高層階に住むとなれば、必ず2つは階段のあるマンションを探しましょう。

 

さいごに

今回は、まだ歩けないなりにも、少しこどもも大きくなっていたので、まだ逃げやすかったのですが、もしあの逃げる瞬間に、こどもが1ヶ月の生まれたばかりの赤ちゃんだったら。。。などと考えると、首も座っていないこどもを、抱きかかえて階段から逃げることすら大変になっているところです。

今回の一件で、災害のことを重視して部屋を選ぶことも大切だと、つくづく実感しました。
マンションに住む場合は特に、たくさんの人との共同生活になります。
当然、災害に合う確率も高くなるのです。

高層階へ住む時には、このような面も頭に入れてマンションを探しましょう。

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