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16/03/23 引越しコラム column

赤ちゃんは気になってます!引越しでのほこり対策

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引越しというのは、体力的にも精神的にもとても疲れるものです。
旧居の荷詰め、家具の解体、不用品の処分、掃除、そして転居先の家でも、荷ほどきや家具の組み立て、整理整頓や掃除などが待っています。

ただでさえ大変な引越し作業。小さなお子さんや赤ちゃんをお持ちの方はさらに大変ですよね。
作業中にどうしても発生する埃やチリ、家具を動かしたり組み立てたりするときの大きな騒音、赤ちゃんにとってはあまり良くない環境に感じます。

赤ちゃんや小さいお子さんをお持ちの方は、引越しをする際どのようなことに気をつけなければならないのでしょうか。以下、一緒に見ていきましょう。

 

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引越し時に必要な、赤ちゃんのためのアレルギー対策

小さな赤ちゃんがいる方の引越しは、さまざまなことに配慮が必要です。
まだ身体の免疫機能が十分に発達していない乳児が、作業中にどうしても発生する埃やチリを吸い込むことによって、喘息やアレルギー症状を発症することもあります。

お父さん、お母さんの、赤ちゃんへの衛生面での配慮がとても大切なのです。

 

赤ちゃんを隔離できる1部屋を確保しよう

まず、転居先で赤ちゃんがゆっくり過ごせる部屋を1部屋つくってあげましょう。家具の搬入や荷ほどきをする際にどうしても埃がでます。衛生的な面からも、赤ちゃんを隔離できる部屋をつくることがとても大切です。

また、埃以外にも騒音から遠ざけるためにも役立ちます。引越し作業は大きな家具や家電を搬入したり組み立てたり移動したりするため、どうしても大きな音がでます。たくさんの睡眠が必要な乳児にとって、この環境ではとても大きなストレスを感じます。

部屋に事前に布団やオムツ、哺乳瓶やミルクなどを準備して、赤ちゃんが穏やかに過ごせる環境を作りましょう。

 

実家や託児所、ママ友を頼る

転居先に、確保できるスペースがないようであれば、実家やママ友宅などで一時的に休めるようにしておくといいでしょう。小さな子どもを持つママ友がいれば、とても心強いでしょう。
何かの時には助け合ったり相談ができますし、子供同士で遊びながらママを待つことができます。

近くに頼れるところがないときには、市区町村などのファミリーサポートや一時保育、託児所などを一時的に利用するのも一つの方法です。

 

大人もマスクを

引越しをする際には、ダンボールや家具、家電などを運び出すときに、ものすごい埃が立っているのです。埃のなかには、ダニの死骸や糞、衣類や空気中の汚れなど、不衛生なものがかなり含まれています
引越しの際は大人であってもマスク着用するようにしましょう。マスクを二重三重にすると、埃をかなり遮断することができます。

また埃をできるだけ抑えるためには、荷物を搬出する前に家具などの周辺に掃除機をかけたり、固く絞った雑巾などで拭き掃除をします。窓を開けて換気することも忘れてはいけません。

転居先は、ハウスクリーニングが施されている場合がほとんどですので、それほど埃やチリ、汚れは気にならないと思いますが、赤ちゃんが、家具などを運び込む際のほこりを吸い込まないように配慮する必要があります。空気清浄機などを使ったり、窓を開けて換気することを心掛けましょう。

 

また、新居に家具や家電を搬入する前に水拭き、アルコール除菌しておくと、雑菌や埃を防ぐことができます。そうした衛生管理は、できるだけ旧居で済ませておきましょう。

新築住宅では建材の接着剤などから出る、ホルムアルデヒドによって引き起こされる、シックハウス症候群の心配もあります。
新築住宅に引越される場合は、はじめのうちは特に24時間家中の換気扇をつける、空気清浄機をかける、窓を開けて換気、と、徹底的な換気を心掛ける必要があります。

 

旦那さんにお任せ

全面的に引越しの業者に依頼をして進めるのであれば、旦那さんに指示してもらうように頼んだり、こまかな作業を任せたりして、赤ちゃんと共に車の中で待機したり、近くのデパートやくつろげる場所に行っていたりするのもいいでしょう。

作業を旦那さん一人に任せて悪いような気持ちになってしまうかもしれませんが、赤ちゃんのために割り切ることが大切です。

また、新居に入る前に床なども掃除機をさっとかけ、水拭き、アルコール除菌をしてもらうだけで、埃や雑菌をかなり取り除けます。そうした入居前の簡単な掃除も、旦那さんに頼ってみることをお勧めします。

 

初めに快適に過ごせる環境を作ることが大切

このように、転居をする時というのは労力がかかるものでもあり、落ち着くまでには少し時間がかかります。

特に赤ちゃんのいる家庭では、環境が整うまで他の場所で子どもを預かってもらうなどして、引越しの際の騒々しくて衛生的にも心配な環境から遠ざけるなどの対策が必要です。
環境が整うまでの一時的な工夫が、赤ちゃんをアレルギー症状や喘息から守ることにつながるので、慎重に作業を進めていくことが大切です。

また引越した直後は、部屋の換気も頻繁におこない、こまめに掃除をして、衛生的に保つようにしましょう。
赤ちゃんは大人の私たちよりもずっと敏感な体質で、ちょっとしたことですぐに症状に出てしまいます。お父さん、お母さんが赤ちゃんへのケアを忘れないように作業を進めることが鍵となります。

 

引越しというのは、やらなければならないことがたくさんあります。

小さいお子さんをお持ちの方は、どんなに大変でも子供の衛生面の配慮は怠ってはいけません。乳児や幼児は大人と違ってとても繊細ですので、大人が責任を持ってケアしましょう。

 

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