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16/01/06 引越しコラム column

引っ越しを避けたい時期と適している時期~育児期間編~

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出産前後に引っ越しを考える人が多いという話をよく耳にします。
妊娠中については前回、適している時期と絶対引越しをしてはいけない時期についてお話させていただきました。

今回は、出産直後から、引越しをすべきでない時期と引越しに適している時期をご紹介します。

やむを得ない理由で急な引越しをしなければならない方もたくさんおられるでしょうが、少しでもタイミングを見計らう余裕のある方は、是非参考になさってください。

 

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出産直後(0ヶ月~2歳まで)

結論から言うと、この期間は引っ越しには適していません。
まず出産直後の新生児の頃、まだ授乳間隔も整わず寝不足続きで、ママの体も回復していないこの時期に、引越しなんてしている余裕はありません。

そしてよく昔の人が言う『産後の日達が悪くなる』という言葉をご存知でしょうか?
それはその言葉通りで、無理をすることにより産後に倒れたり、子宮のトラブルが続く人がたくさんいるのです。
軽く考えていると、ある日突然起こるので、子供を見てもらうこともできずパニックになります。

また産院から戻って来た時や、お宮参りの時に経験する方も多いと思いますが、赤ちゃんは慣れない環境に行くと、疲れてしまい泣き続けます。
体力が無いので、すぐに寝てしまうのですが、中には熱を出したりする子もいます。

産院から自宅に帰るだけでも、小さいながらに慣れない雰囲気を感じ取り、初めての経験に戸惑うのです。

少し日が経つと、離乳食も始まり、こどもの事で手一杯で他を考えている余裕はありません。
そして中途半端につかまり立ちをする日を迎えると、今度は頭を打たないかハラハラした毎日で、まずは部屋を工夫して環境を整えることが先で、引越しどころではありません。

 

物事を理解してママの言う事を聞いてくれる(2歳~幼稚園まで)

この時期が引越しに最も適しています。
まだ幼稚園にも入る前で、友達付き合いが少なくいこともあり、新しい環境の変化にも馴染みやすい時期と言えるでしょう。

よく同じマンションの人が転居していくのを見ていますが、だいたい子供が2歳から3歳ぐらいまでの間が多いです。

そしてこの時期であれば、ベビー用品も必要なくなり、おもちゃもまだそんなに増えていない頃だと思うので、急を要する荷物も少ないですよね。

引越しの時期を選択する余裕のある方は是非お子さんが2〜3歳のこの時期に引越しをなさってください。

 

幼稚園への入園後すぐ

幼稚園の入園後間もない時期は、引越しには適していません。お子さんがやっと環境に順応しだした頃にまた環境が全て変わってしまうのは少々酷なことです。

幼稚園や保育園に入園すると子供の環境は激変します。そして徐々に友達付き合いが始まります。

今までのように公園で出会った子というのではなく、これから出会う子は同じ地域で、同じ幼稚園に通う子ということになりますね。

先ほど3歳ぐらいまでの引越しが多いと話したのも、幼稚園に入園する前の3歳や4歳頃から、幼稚園の環境に慣れさせるように、母親同伴での園庭解放や、お遊戯室でのイベントなどが開催されるようになります。

そしてここで出会うことになる友達は、校区的にも幼稚園、小学校と一緒に生活をする子供たちになるのです。

この幼稚園へ通いだした後の中途半端な時期に引っ越しをすると、また一から新しい環境に放り込まれることになり、子供は大変です。

よく小学生の時の転校生なども見ていましたが、慣れるまでも大変で、大人から見ると慣れてしまえば問題無いかのように思えますが、実際はなかなかうまく溶け込めずにいる子もたくさんいるのです。

この時期もオススメできません。

 

いかがでしたか?

今回は小さいお子さんをお持ちの方の引越しのタイミングについてみていきました。

生まれたての新生児〜2歳くらいまでは、できるならば引越しはしない方が賢明です。2〜3歳の時期が最も引越しに適しているといえるでしょう。そして環境の変化に戸惑いながらも一生懸命慣れようとしている入園直後も避けた方が良いです。
子供は環境の変化にとても敏感です。

子供はとても繊細で、少しのことでも不安になったりするものなのです。

そのため、住居という一番の環境の変化を伴う引っ越しは、生まれてからある程度大きくなるまではできることなら避けたいもの。

中には子宝に恵まれて、次々にお子さんが生まれ、部屋が足りなくなってしまう場合もありますよね。

そんな時に、同じ区域内であれば問題無いことでも、必ずしも同じ区域内に良い物件が見つかるとも限りません。

そのため、産後の引っ越しを考えるのであれば、常に物件情報は頭に入れておき、タイミングを見計らい、すぐに行動することも大切と言えるでしょう。

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