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15/04/16 引越しコラム column

引越しで親が私にしてくれたことの正解、不正解

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子どもを連れての引越しとなると、子どもの精神面が心配になりますよね。
どんなことをしてあげれば子どもは喜ぶのか、いろいろ考えてみえるのではないでしょうか。

私が小学校の時に経験した引越しでは、今思い出してみると、両親はよく私たち子どもに気を遣っていてくれていた事がよくわかります。でも全てが子どもが喜ぶ正解の気遣いではなく、ありがたいことはもちろん前提ですが、退屈だった不正解のこともあります。
今回はそんな体験談を書いてみます。

 

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正解:新居の近所に散歩

私が小学生のとき、両親は新居を建て、引越しすることになりました。
ですので、家を作る段階から何度もその場所に足を運び、一緒に近所を散歩してくれました。

すると家の周りに公園があることがわかり、私はとても気に入り、早く引越ししたい気持ちでいっぱいになりました。
特にそれまで引越しが不安という想いはありませんでしたが、公園を見つけたことで新生活にわくわくしたことは間違いありません。

それから、犬を連れて散歩している人がいて、親は話をしていましたね。子どもの自分は大人の話に興味はないのですが、引っ越した後に見たことのある顔があったことで、なんだか安心したのを覚えています。

事前に近所を散歩して、少しずつ環境に慣していくのは効果的です。

 

不正解:家族でモデルハウス

家を新築する時には、家族全員でモデルハウスを見に行きますよね。
だいたいそういう場所は、子ども向けにいろいろと対策をされていて、いかにもたのしそうなのですが、実は子どもの私は退屈だったんですよね。

両親は真剣に考えて楽しんでいる様子でしたが、それだけ子どもがかまわれなくなるんですよね。
注意を引きたくて騒いでは逆に怒られ…。営業の方との大人の話は正直退屈以外のなにものでもありません。
きれいでかっこいいお家は子どもの心にはあまり響かないんですよ。子どもはカラフルな物が好き、音の出る物が好き。
家の相談をする時には、子どもにも意見を聞いたり、とにかく構ってくれないと嫌なんですよね。

 

正解:ダイニングに手作りの学習机

さあ、新居が無事できあがり、新生活が始まりました。
新居には自分の部屋を作ってもらい、とてもうれしかったです。でも、宿題はお母さんとしたくて、いつもダイニングでしていました。
しかしごはんの準備で邪魔になるということで、台所のお母さんから見える場所に小さな学習机を作ってもらいました。
自分の部屋はもちろん嬉しいのですが、それよりも、いつもお母さんに見ていてもらうことの方が嬉しかったんですよね。

これはそれぞれのお子さんによるとは思いますが、子ども部屋を作ったからそれでよしではなく、常に親子コミュニケーションがとれる環境作りを心がけて下さい。

特に引っ越して違う環境だと、それなりに不安や寂しさみたいなものがあったのでしょうね。だからだと思います。

 

 

まとめ

お子さん連れの引越しで、なんとかお子さんの不安軽減のためにと考えるお父さんお母さん、小学生の私はこんなことを感じていました。

もちろん子ども一人一人感じ方は違いますが、ひとつの参考にしていただければなと思います。
みなさんの引越しが成功することを祈っています!

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