15/09/03 引越しコラム column

妊娠中の引越しを考えるとき、エアコンとエレベーターがポイント

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妊娠中にマンションへの引っ越しを考えている人に、是非知ってもらいたい情報があります。

出産を終えてから大活躍するのが、エアコンと、エレベーターになります。

この二つは最低限度、あって損はしない設備になります。

特にエアコンが古い場合は、買い換えをオススメします。

 

 

エコ機能レベルの高いエアコン

引っ越しをする時期にもよるのですが、最近ではマンション自体にエアコンが完備されているところが多いですね。

しかし私に言わせると、それはありがた迷惑の様な存在です。

 

まず赤ちゃんは出産直後の一か月間は、お腹から外の環境に慣れる為に、外出することなく自宅で過ごすことになります。

そして外気に触れると抵抗力の弱いこどもには、あまり良い影響を及ぼさないために、空気の入れ替え以外は閉めきった状態になりますね。

 

当然のことながら出産時期が冬であれば暖房が、夏であれば冷房が必要になります。

産院では室内温度を一定にして、肌着による調整を行いましょうと言われるはずです。

しかし出産初心者の場合は、必要以上に気を使うので、暖房なんて一か月まるまるかけたままの状態になります。

 

そうすると、電気代がかさんでしまうことは言う間でもありません。

そこへ付け加えて、赤ちゃんがミルクをこぼしたことにより、頻繁に洗濯器を利用することになります。

という訳で、この期間は電気代との戦いになります。

 

しかし最初から完備されている冷房は型の古いものや、エコ運転機能レベルが低いものが多く、更に電気代が嵩んでしまうことになるのです。

 

赤ちゃんが産まれた時期には、節約をしてお金を貯めたい気持ちは必ず出てきますね。

必要不可欠なものとは言え、月々の電気代がかさんでしまうと、かなりの痛手となります。

 

そこで我が家では、購入時は少し高くなってしまいますが、大手家電量販店の中でも、エコ機能レベルの高い『三菱 霧ヶ峰』の最新機種を購入することにしました。

 

  • エアコンを使用し続けて、
  • 一日の洗濯を2回程して、
  • 電子レンジで煮沸消毒など行う

という生活を、1か月間継続して行なったにも関わらず、電気代は驚きの5千円代でした。

ということは、いかにエアコンの電気代が安いかということになります。

 

そして今月の電気代は○○円ですなど、おおよその金額がリモコンで確認できますし、これは大変お得な買い物をしたと実感しています。

こどもが大きくなると、更に電気代はかさむこととなるので、出産前引っ越しをする時には是非エコ機能の高いエアコンの購入を検討してみてください。

そうすることで、エコにより節約された電気代で、将来的にはかならず金額の大きな節約となることでしょう。

 

エレベーターは必要不可欠

出産して1か月経つと、赤ちゃんを連れて外出する機会が出てきます。

そんな時にエレベーターの存在は必要不可欠になります。

 

エレベーター付マンションは、エレベーターが無いマンションと比較すると、少し家賃が高くなることが一般的です。

その為、三階建てぐらいだったらエレベーターなんて必要ないなんて考えていると、後で大変後悔することになります。

 

ベビーカーは単体でも、重たくて運ぶのが大変な中、こどもはどんどん成長していくことになりますね。

1歳前後になると、体重は10キロ近くにまで増えてしまいます。

しかし1歳前後の赤ちゃんはまだ一人で歩くこともできません。

そうなると、必然的に階段の上り降りの時には、ベビーカーと赤ちゃんを一緒に持ちあげて運ぶか、一度先に赤ちゃんを連れて帰ってから、ベビーカーを取りに来るかのどちらかになります。

 

毎日のことになると、それはママにとって大変な苦労となります。

他にも、階段は外についていることが多いので、赤ちゃんを抱いての移動などで脚を滑らせてしまわないか、とても心配になります。

この事は妊娠中でも同じことです。

 

このようにして、今までの大人のみの生活とは一変してしまうことになるので、二階以上に住んでいる場合には、エレベーターも必要不可欠となるのです。

 

さいごに

出産後すぐには引っ越しを考える余裕はありません。

そして落ち着いた頃に引っ越しをと考えても、結局は余分に費用がかさむことになりますね。

少しでもこれから始まる赤ちゃんの生活の為にも、お金に余裕を持たせておきたいものです。

 

同時にママの体に負担がかかり、体を悪くしてしまっては意味がありません。

その為、妊娠中に引っ越しを考える時は、今まで以上に気をつかう部分が増えてしまうのです。