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15/12/26 引越しコラム column

引っ越しを避けたい時期と、適している時期~妊娠期間編~

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出産前後で引っ越しを考えている人は、とても多いようです。
妊娠期間は、お腹に影響を与えてしまう可能性があるので、出産直後のまだこどもが一人で動くことのできない小さい時に、引っ越しを考える人もいます。
そこで今回は、妊娠期間中の引っ越しを避けたい時期と、引っ越しに適している時期を紹介します。

 

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不安定な妊娠初期(4~15週)

この頃はとても流産をしやすい時期です。
まだ赤ちゃんも玉のような円形をしていて、とても小さく、胎盤もできていないので、ママのお腹の中でコロコロしています。

そしてこの時期といえば、つわりも徐々にひどくなり始めて、ピークを迎える時期です。
こんな時に行なう引っ越しは、ママの体だけではなく、精神的にも負担が大きくなります。もちろん赤ちゃんにも、危険な状況になります。

つわりは個人差があり、ほとんど体調を崩さずに終わり、妊娠をした実感が得られないと言う人もいます。
しかしそれは、たまたまママがそういう体質なだけであり、赤ちゃんがお腹にいるときから、強い子だから。。。というわけではありません!

後々の事を考えて頑張りすぎたが為に、結局流産してしまったなんてことになると、全く意味がなくなってしまうので、この時期は自宅でゆっくりしておきましょう。

12週を過ぎると、少しずつ胎盤も出来始めて完成に近づいてくる時期になります。
胎盤が完成して赤ちゃんとママが繋がると、不安定だった時期もすぎて、つわりもおさまります。

胎盤が完成すると、流産の確立がすごく減ると言われているので、簡単な荷造り程度であれば、行なっても問題無いと言えるでしょう。
しかし重たい物を持ち、お腹に力を入れることは厳禁です!転んでしまうようなこともあるかもしれません。
これは流産の心配だけでは無く、赤ちゃんの障害を防ぐ為にも大切なことです。

少しずつ日にちを分けて、洋服などの重みの少ない物を梱包する程度にとどめておきましょう。

 

赤ちゃんと繋がる妊娠中期(16~27週)

安定期に入るこの時期でも、無理は禁物です。

この頃になると、今までの体調不良が嘘のように、つわりも完全におさまり安定期と呼ばれる時期に入ります。
我が家はこの時期に家も探し初めて、荷造りもして、引っ越しもしてと、一気に作業をしました。

新居の掃除や、自分の荷物以外の梱包は夫に任せていましたが、それでもお腹はすぐに張り、痛みを伴っていました。
こんな少しのことでこんなにも症状が出てしまうの!と驚く程に、敏感にお腹が反応する人もいるようです。

そして、もしもこの時期にお腹の張りがひどくなり、子宮口が開き始めて入院なんてことになると、出産後まで帰ってこられなくなります。

時期としては、体調も安定しているので動きやすい時期ですが、無理をすることだけはやめましょう!

 

あとは出産を待つのみ!妊娠後期(28~出産まで)

この時期は、急激に赤ちゃんも大きくなり始めて、少しの事でもお腹も張るようになります。

また嘘のような話に聞こえるかもしれませんが、息をするだけで、椅子に座るだけで、お腹が圧迫されてしんどくなってしまう時期なのです。
この時期にも引っ越しはオススメできません。

この時期はどんどんお腹を張らして、出産に備えましょうと言われ始める時期です。
ほんの少しの事をきっかけに産気づいてしまっては、赤ちゃんを迎える準備もできずに大変です。

それにお腹が大きくなりすぎて、よく自分で足が見えない、靴下も履けないなんて人もいるので、つまずいて転ぶ可能性もあり危険なのです。

 

まとめ

妊娠期間中の動ける期間は、初期、後期は安静状態を求められるので、中期のみの意外とわずかな期間です。

その期間に当たるまでに、夫にきちんと理解してもらい、自分ができると思っている範囲の半分程度の作業でとどめておきましょう。もしも夫の理解をあまり得られない場合は、友達や両親に必ず手伝ってもらうようにしましょう。

また少し料金がかかりますが、引っ越し会社でも梱包は行なってくれます。

その為、赤ちゃんの事が心配になるようでしたら、この時ばかりはすべて作業を任せてしまっても仕方が無いことです。

便利に利用できるサービスは、どんどん利用するようにしましょう。

妊娠中はとてもデリケートな時期です。とにかく無理は禁物です。大切な赤ちゃん、そしてママの体を少しでも危険にさらすのはやめましょう。

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