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15/12/09 引越しコラム column

ネット代・水道代・光熱費・シェアハウスでお得になる?

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初期費用や家賃の安さが魅力のシェアハウスですが、光熱費や水道代、インターネット料金などはどうなっているのかご存知ですか?

普通の賃貸でしたら一戸ごとの支払いになりますが、リビングやキッチン、バスルームが共有のシェアハウスでは勝手が違ってきます。それでは、実際にどのようなシステムが用いられているのか見ていきましょう。

 

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共益費が定額

最も多いのは光熱費、水道代、ネット料金などを併せて共益費とし、毎月定額を支払うというものです。たとえば、毎月1万円と決まっているのでしたら、家賃にプラスして1万円を支払います。物件によっては個室の電気代だけは別途実費で支払う、といったシステムになっているところもあります。また、ここにはトイレットペーパーやキッチンの洗剤、蛍光灯といった消耗品の代金や共有スペースの清掃費用なども含まれています。

物件ごとに違いはありますが、都内のシェアハウスですと月1万円~1万5千円が相場です。これは立地や間取りではなく、共有スペースの設備やセキュリティが充実している物件の方が高くなる傾向にあります。内容と金額が見合っているか、物件探しの段階でチェックしておきましょう。

 

どれだけ使っても定額

毎月の共益費が一定額で決められているシェアハウスでは、電気やガス、水道、消耗品などをどれだけ使っても、使わなくても、入居者全員が同じだけの共益費を毎月支払います。
一般の賃貸物件では使ったぶんだけ請求されますから、家にいることが多い人や自炊をよくする人にとってはシェアハウスの方がお得になると言えるでしょう。

一方、家にいる時間が少ない、それほど電気やガスを使わないという人にとっては、ひとり暮らしの方が安いというパターンもあり得ます。その家で自分がどういう暮らしをするのか、それをしっかりイメージできていれば、共益費が自分にとって高いか安いか計算しやすくなるでしょう。

ですが、使いすぎても定額というのは魅力的ですし、定額の共益費の方が月々の出費が安くなるという人が多い傾向です。

 

定額なので料金の心配の必要がない

毎月定額ということで、月々の住宅費や生活費の計算がしやすいのはメリットですね。計画的にお金のやり繰りがしやすくなりますので、貯金をするにも便利です。目標があってお金を貯めようと考えている人などには、節約になりながらも快適に生活できる環境です。

しかし、いくら使い放題だからといっても、入居者全員が電気やガス、水道、消耗品を使い過ぎてしまってはシェアハウスの経営が成り立たなくなってしまいます。そのため、物件全体で毎月の光熱費や水道代、消耗品代金の上限はいくらと決めているところもあります。こうした物件では、それを超えた場合は超過分を入居者全員で折半して支払う規約になっていたりもしますので、注意が必要です。

 

共益費が定額は安いとは限らないかも

定額の共益費はお得ですが、前述のように、家にあまりいない人にとってはかえって高くついてしまうことも考えられます。その場合は、個室の電気代は実費というようなタイプの物件でしたら、共益費が低めに設定されていることが多いので、無駄がありません。

共有スペースがある以上、そのぶんの費用はどうしてもかかってきます。シェアハウスで暮らすのでしたら、そうした点も踏まえ、共有スペースや設備を存分に使ってみるのはいかがでしょうか。そうすることで他の入居者とのコミュニケーションが生まれるなど、シェアハウスならではのメリットを体験できるでしょう。

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