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16/10/10 引越しコラム column

大阪で子どもの教育レベルが高い街は?

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関西には京都大学、大阪大学、そして関西の4大私立として有名な関西学院大学、関西大学、立命館大学、同志社大学など、名だたる大学が揃い、全国でも有名な灘高(兵庫県)があるなど、東京にもひけをとらない優秀な学生がたくさんいます。

大阪府にも偏差値の高い学校はたくさんありますし、交通網の発達により兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県の有名私立学校にも楽に通学することができます。

 

大阪府のどこに住んでいてもレベル高い教育を受けられる機会は充分にありますが、やはり子どもは周りの影響を受けやすいもの。

親しい友達や近所の知り合いが勉強熱心ならば、自分も勉強するようになりますし、逆にそうでない環境の場合は、どんなに優秀な子でも悪い影響を受けてしまいます。

我が子の一生を考えるならば、多感な子ども時代を過ごす街は真剣に考えてあげる必要があります。

 

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阪急電鉄宝塚本線「豊中」駅

一般的によく言われるのは、北摂(ほくせつ)と呼ばれる大阪府北部、兵庫県や京都府に近い地域は教育レベルが高いです。

その中でも大阪府に隣接する豊中市は、大阪市・神戸市・京都市など大都市のベッドタウンとしての性格が強く、他府県からの転入が多い地域です。

千里ニュータウン」などの新興住宅地が広がっています。

若い夫婦とその子どもで構成される世帯も多く、教育に対して熱心で、ご近所さんから有益な情報を得られるかもしれません。

「履正社学園豊中中学校・履正社高等学校」「梅花中学校・高等学校」「箕面自由学園」などの私立学校も多く、大阪大学の「豊中キャンパス」もあります。

公立の学校でも他府県から転入してきた意識の高いご家庭のお子さまが集まっていますから、いい学習環境が期待できるでしょう。

 

JR西日本「高槻」駅

高槻は北摂の中でも京都に最も近い市です。大阪に出るより京都に近いので、文化圏が京都と交錯しています。

通学に便利なので、学校選びについても、私立だったら京都の学校という選択肢も十分に考えられます。高槻はとても広い市で、まだ昔ながらの自然が残っている地域もあります。

しかし近年ベッドタウンとしての役割が大きくなっており、市への流入者は多くが近畿圏内から来ますが、近年は東京など首都圏からの移住も見られるようになりました。

日吉台、安岡寺、南平台、奈佐原といった住宅地が有名です。

それを反映してか、「大阪青凌中学校」「関西大学中等部」「金光大阪中学校」「高槻中学校」など、多くの私立学校が乱立しています。

大学は「大阪医科大学」「大阪薬科大学」「関西大学」などがあり、また京都大学付属の研究所もあります。

ただ高槻は地形的に多くの山や丘陵地があります。環境の良いところほど、利便性では劣る可能性があります。

車が必須になることもありますので、注意してください。

 

まとめ

大阪府の中でも地元公立学校は荒れていて、子どもを通わせたくないというご両親はたくさんいらっしゃいます。

そこで経済的に無理をしてでも私立の学校に通わせる、または引っ越しをして校区を替える、子どもだけ親戚の家に住んでいるという届け出をして校区を替える、などの対策をしていらっしゃいます。

大阪府に転入してくる時点で教育レベルの高い地域を選ばれる方が、後に苦労せずに済みます。

地元の学校がどのような環境であるかを見分ける方法は、実際にその学校へ行ってみて通学中の生徒たちを見るのが一番確実です。

自分の子どもの雰囲気に合っているかなど、氾濫する情報に左右されず、自分の目で確かめるようにしましょう。

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