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15/09/11 引越しコラム column

リノベーション物件はマイホーム設計の予行練習になるというOさんの口コミ

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イメージ
出典 http://www.homes.co.jp/renovation/case/case-38436/

リノベーション物件に奥様と二人で住んだことのあるOさん。おしゃれなデザイナーズリノベ物件に住むことを目標にしている人も多いと思いますが、Oさん曰く実は住むことがゴールではないとのこと。その先にマイホームを建てるという目標を持って、リノベーション物件を経験するのも有益だと言います。

具体的にどういうことなのでしょうか。リノベーション物件を選んだ時のこと、住んでみてどうだったか伺ってみました。

 

 

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リノベーション内容を建築士と決められる

物件を選んだ決め手は、リノベーションの内容を自分たちで決められる点

というのも、築20年ほどの物件をリノベーションする際に、入居者がその管理会社が契約している建築士とともにどういった間取り、内装にするか決められということです。

さすがに、壁をぶち抜いてもともと3DKの物件を一部屋にするというような大胆なものは難しかったですが、概ね希望通りにはしてもらえました。

 

マイホーム購入の予行練習ができた

このリノベーション物件を経験することで、実際に自分たちが物件を購入するときの予行演習ができたのがよかったです。

自分たちがあったらいいなと思うものを盛り込むだけ盛り込むと、かえって不便だったり特に利用しなかったりと、想像だけでは分かり得ないことが、実際にリノベーションをする機会を与えられることにより知ることができました。

やはりおかげで新築のマイホームは気に入っています!

 

内装にしか注目しないのは失敗のもと

後悔したことは、部屋の内装等に満足してしまって、マンション全体の住環境を確認することを疎かにしてしまったことです。

具体的には、マンションが4階建てでエレベーターがないのに4階に住んでしまったことや、築20年ということもあり、音が下の階や隣によく響くため音に敏感にならざるを得なかったことです。

おしゃれな内装こそデザイナーズ物件の楽しみですが、それだけに注目するのは失敗のもとです。

 

デザイナーズマンション選びのアドバイス

デザイナーズマンションに一度は住んでみたいと思う方が多いと思います。私もその一人でした。

しかし、デザイナーズマンションとはいえ、あくまで家です。どんなにお洒落であっても住みにくかったら意味はありません。帰る場所が居心地悪いというのは最悪です。

ですから私が差し上げるアドバイスはただ一つです。それは、自分が帰りたいと思う家をしっかりと見極めてくださいということ。自分が重視するのはデザインだというなら多少の不便は我慢しなければならないかもしれませんが。

と、不安にさせてしまいましたが、今のデザイナーズマンションは基本的には機能性のあふれた物件が多いです。ですから大体の予想される不便さは解消されていることが多いです。ですので他には、家だけを見るのではなく、周りの環境も見て決めるようにしてみて下さい。

このように必要な機能を見極めたり、物件全体、周りの環境をチェックする練習をしておくと、その先のマイホーム設計も経験を生かして上手くいくと思います。

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