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15/04/29 引越しコラム column

家族で引越し、全員にとっていい方位は可能?

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引越しをする場合に、吉凶方位にこだわる人がいます。あちらが吉だこちらは凶だと、とても深刻に考えて悩んで悩んで決めている人もいるようです。確かに吉方位を選んで引っ越すと、なんとなく安心感が出て良い事がありそうな気持ちになります。

しかし引越しを家族全員でする場合は、家族一人一人について吉方位を探して、家族全員の吉方位が合致しないと引越しはできなくなってしまう場合も出てくるでしょう。そこまでこだわってしまうといろいろな所で不都合が出てきます。そんな事で引越しをやめてしまったり、不本意な場所に引っ越すのは余りにも不条理でしょう。

それではどのような考えで吉方位を探し出し、引越しを決行するかです。

 

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多数の結果が合致した方位を選ぶ

まず家族全員の結果を見て、多数の結果の合致した方位を選ぶ方法です。吉数が多いので凶を上回り、悪い相を打ち消してしまうのです。運気の強い人が多いとその力が上回って、弱い人の力になれるので良い方向に向かう事でしょう。例え一人でも数が上回ると、その方向を選んだほうが良いでしょう。

 

家長の運気方向を選ぶ

それでは引越しする方向が、全員点でバラバラの結果が出たら、どの様に判断すべきでしょうか。この場合はその家族の中で年長者である家長の運気方向を選ぶようにしましょう。家長は全員の力になり、守らなければならない運命の元にあるからです。家長の力を信じて全てをゆだねる決断をする事で、みんなの運気が上がってくるようになります。年長者の言う事ならなんとなく理解し納得できるのではありませんか。

 

それでもこだわるようなら風水や占いの本を、書店にあるだけ買い集めてきて、全ての条件を調べてみると良いでしょう。全てが合致する条件は難しいでしょうが、お互いに話し合って全員が分かり合えて納得できる方向に行くようにしたらどうでしょうか。

風水や占いは迷ったり悩んだりした時の、一つの指針となる様なものです。はなから風水や占いに凝って、その様にするようになると不自由な点が沢山出てきてどうしょうも無くなる事があります。占いに凝った結果仕事を失ったり、財産を失ったり、家族を失ったりする場合もあるのです。昔余りにも占いに凝って、何もかも失うような事になってしまった人を知っております。人を幸せにすべき占いを、余りにも信じすぎた結果が不幸になってしまっては、何のための占いだったか分らなくなってしまいます。深刻に考える事はやめて、一つの目安や示唆だと思って判断したらよいのではないでしょうか。

 

入居するのが悪い月の場合の対策

住宅などを新築して引っ越す場合に、入居したらよくないと言われる月があるのです。しかし完成月や入居月を考えると、どうしてもその月にしなくてはならない場合もあるのです。その場合はこの月より前の完成前に、身の回りの品、例えば茶わんや皿そしてお箸などの一部を新築住宅に持ってゆきます。これでよい月に引越しできたとして、吉を呼べると判断するのです。ですからひとまず吉方向に移動して、それから当たり前の方向に引っ越したらよいのではないでしょうか。これぐらい柔軟に物事を考えないと、全てが思い通りに出来る事は難しい事です。

どうしても納得できずにこだわるようでしたら、少々無駄なことにはなるでしょうが、これからの引越し先が吉方向に場所にそれぞれがホテルや親戚や友人宅に泊めてもらって、そこから新しい引越し先に移動するようにしたら、問題なく全員が納得できるでしょう。

 

方位よりも地形や間取りをまずよく調べること

しかしこれからの生活の事も、良く考える必要が有るのではないでしょうか。これから生活する場所の地形や住宅の間取りなどにも、良く調べて不自由な事や不都合が生じないようにすべきでしょう。日当たりが良く風通しのよい間取りであるか、良く調べてから決める事が大切です。特に高齢者や幼児のいる家庭では、安全に健康で快適な生活が出来る場所を選ぶべきでしょう。

また共働きで子供のいない夫婦なら、通勤や買い物に便利だけれども静かな場所が良いでしょう。湿気やホコリなどは健康を害する恐れもあるので、沼や河川の近くそして車通りの多い道路沿いなどは出来るだけ避けるようにしましょう。

敷地の東側や南側に小高い丘や大きな木のある場所は、日当たりが悪く冬は寒いので避けるようにすべきでしょう。特に高齢者のいる家庭では、トイレや洗面所が北西の位置にある間取りでは、冬場は寒くなるので夜間に高齢者が利用するには危険な場合もあるので避けたほうが良いでしょう。

住宅の立地条件や間取りによっても、人を不幸にする要素もあることを知っておくべきでしょう。せっかく吉方向だと思って買ったり借りた住宅が、立地条件や間取りが原因で不幸をもたらすようなら意味を成さなくなってしまいます。そのことを考えると、まず立地条件や間取りなどを優先させて、安心で安全そして快適な銃空間であるもの住まいを探すべきでしょう。高齢者や幼児のいる家庭ならこれらの弱者の事をまず優先させて、毎日が安全で快適に過ごせる場所を探すべきでしょう。

 

まとめ

一人一人のことを考えて、皆にとってどうあるべき住宅が良いのかを話し合ったり、見学に行ったりして良く話し合って決定するようにしましょう。意見が合わない時は何をまた誰の意見を優先すべきかを考えて、譲り合いの心を持って決断すると良い結果が自然と出てくる事でしょう。

全てが良いものはなかなか見つからない時は、皆の意見に優先順位をつけてから決めると完璧でなくても納得の出来る結果を得られるでしょう。そこまで追求すると必ずや吉を呼んでくれる住まいを見つけられるし、安全で快適な生活を確保できる事でしょう。余りにも吉方向にだけこだわってしまっては、本来大切にすべき事を見失ってしまって後悔するような事になっては台無しになってしまいます。家族の幸せを真剣に考えるなら、吉方位の引越し先にこだわる前に、立地条件や間取りなどまた近隣の条件なども良く調査して決めるべきではないでしょうか。

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