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15/10/29 引越しコラム column

正しいマットレスと枕の選び方 引越し後からは肩凝り知らず!

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出典 http://interior-coordinate.info/room/bedroom/bed_01.html

肩こりに悩まされている際には寝具を疑ってみた方が良いと言われています。寝具によって寝姿勢が左右されますので、使っているマットレスや枕などを交換する事によって楽になる可能性があるのです。

引越しの際にマットレスや枕を買い替えるなら、自分に合ったものを選んでみてはどうでしょう。合わないマットレスを運ぶ引越し料金よりも、新しいものを購入する方がお得になる可能性があります。

選び方のポイントがありますので、確認してみてください。引越し後は肩凝りが治るかも!

 

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1.マットレスの選び方

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出典 http://www.ms-interior.com/

 

●柔らか過ぎるマットレスには要注意

ふんわり柔らかいマットレスも沢山あり、優しい寝心地になりますので、好んで利用されている方も多いかと思われます。ホテルのベッドはふかふかやわらかい印象がありますよね。

しかし、ただ柔らかいマットレスですと体圧をしっかりと分散させる事ができません。そして腰部分が沈み込むような姿勢になってしまいます。

人間の身体というのは臀部付近の体重分布が最も重くなりますので、柔らかいマットレスですと沈み込みが強くなり、結果的に首や肩とのバランスがとれずに負担をかけてしまいます。

その為、横になった時にお尻が沈み込むような感じがある場合は要注意と言えます。

 

●硬いマットレスの方が良い?

柔らかいマットレスが駄目なら、硬さのあるマットレスを選べば良いと感じてしまうものですが、その答えもNOと言えます。

硬さのあるマットレスですと、今度は反対に沈み込み難くなりますので、腰が反り上がったような状態になってしまいます。反った部分の腰は支えが足りず周囲の筋肉を疲れさせます

また体圧が分散されず骨の出っ張った部分が圧迫され、毛細血管が押しつぶされ痛みとして感じ、何度も寝返りをするはめになります。寝不足から調子を悪くする原因になってしまうのです。

 

●ちょうど良く沈み込むマットレスとは

柔らか過ぎても硬過ぎてもいけませんので、ちょうど良く沈み込んでくれるマットレスを選ぶ必要があります。では、丁度良く沈むとはどの程度を指すのかと言いますと、腰部分が3センチ程度沈み込む位が丁度良いとされています。

どの程度沈み込むのかというのはそれぞれの体重によって違ってきますので、マットレスを選ぶ際には実際に横になり、自身の体重にマッチする物を選ばなければいけません。その為、マットレス選びの際には必ず寝姿勢をチェックするように心掛ける事が大切です。

因みにベストなマットレスが見付かっても定期的に買い替えを行う事が大切です。マットレスの弾力性は劣化していくものですので、長く使っていると身体に合わない状態になってしまいます。愛着があるゆえに長く使ってしまう方もいるかと思われますが、体調を悪くする原因にもなりますので、年数が経過した際には買い替えを意識してみると良いでしょう。

 

2.枕の選び方

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出典 http://item.rakuten.co.jp/umonishiki/

 

●良くない枕の特徴とは?

寝姿勢を良くする為には枕選びも重要になりますが、「このような枕は良くない」という特徴があります。

枕の中心にくぼみがないタイプ

まず、枕の中心にくぼみがないタイプです。頸椎は生理的に湾曲していることに加え、その先の頭部は大きく出っ張っています。くぼみがある枕は頭をすっぽり納めることができ、首のカーブに枕が合うようになります。

首がリラックスできずに緊張した状態になってしまうと、首を支えるために筋肉が常に緊張し疲れてしまうのです。

首の疲れは肩こりにも繋がりますので、首が浮く感じのある枕は避けた方が良いでしょう。

 

高すぎる枕

高さがありすぎる枕も良くありません。高さがある枕で首が屈曲していると、首の後ろ側の筋肉が伸びて大きな負担が掛かってしまいます。首のこりと肩こりに繋がります。

また、気道も狭くなりますのでいびきがひどくなるだけでなく、肥満の方は無呼吸に陥りやすくなります。

十分酸素を取り込もうとすると、横隔膜や肋間筋だけでなく、首の筋肉である胸鎖乳突筋も呼吸を助けるために働きますので、余計な筋肉を使うことで疲労してしまいます。

 

へこみすぎる枕

柔らかくへこみ過ぎる枕もあまり良くありません。頭も首も上手く支えられていない状態になってしまいますので、同上の理由から首の疲れを引き起こす原因になります。

柔らか過ぎる枕ですと、枕をしていないのと等しい状態になりますね。

 

●理想的な枕とはどのようなもの?

どのような枕が良いのかという事ですが、大切なのが自然な寝姿勢を作ってくれる枕です。

その為、適度な弾力があり、首をしっかりと支えられるタイプが良いとされています。人間は立っている時に自然なS字のカーブを描いていますが、横になった時にもそのカーブをキープしてくれる枕である事が大切です。

大体3センチ~5センチ位の高さをキープできると良いとされていますので、色々な枕を試して自身に合う物を見付け出すと良いでしょう。

また、微妙に違う高さも試してみる事が大切です。枕は5ミリ高さが違うだけでも寝心地が左右されると言われていますので、微妙な高さの違いに気を配る事でもっと良い枕を選べるようになります。

中身のパイプを補充するなどして高さを変えられるような枕もありますので、微調整が可能な枕を利用するのも良いと言えます。

 

マットレスと枕はセットで考えましょう

寝具を購入する際にとても大切なのが、マットレスと枕をセットで購入する事です。

マットレスも枕も肩こりに与える影響が大きい存在ですので、どちらか一方だけに良い物を使えば良い訳ではありません。

良いマットレスを使っていても枕が合っていないと肩こりは解消する事はできませんので、買い換えをするのならセットで交換した方が良いでしょう。

 

寝姿勢を改善する事も考えましょう

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出典 http://store.ponparemall.com/igusakotatu/

寝具を良い物に交換する事で肩こりが改善される可能性があります。しかし、根本的な寝姿勢が悪い場合ですと、良いマットレスや枕を利用しても改善できない事があるのです。

例えばうつ伏せは良くないとされています。腰が浮いた状態になってしまいますし、身体が緊張した状態ですと首などにも負担が掛かってしまいます。また、うつ伏せですと顔にシワができ易くなるなど、美容面に関してもデメリットがありますので、女性は特に注意したいところです。

身体に負担のない眠り方としては、やはり仰向けが良いとされていますので、基本的には上を向いて眠るようにした方が良いでしょう。仰向けで力を抜いた状態が身体の各部に優しい眠り方とされていますので、寝姿勢を改善する事も意識してみる事が大切です。

 

以上のようにマットレスや枕などの寝具選びをきちんと行う事が、身体に優しく眠る為の大切なポイントになります。

肩こりの改善に繋がる事もありますので、肩の痛みに悩みがある際には寝具の交換を検討してみると良いでしょう。

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