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16/10/04 引越しコラム column

インテリアコーディネーターさんに依頼するメリットと業者選びのポイント

一般住宅ではインテリアコーディネーターに依頼する機会は少ないですが、商業用店舗などについては現在では一般的になってきました。

専門家として高い能力がありますので、建物の建築現場でも設計者とともに活躍している人が増えてきています。

一般住宅でインテリアコーディネーターにプランを検討してもらうことは少ないですが、今回コーディネーターにお願いすることによって得られるメリットと業者選びのポイントをご紹介します。

 

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インテリアコーディネーターに依頼するメリット

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統一感のある空間を演出できる

自分の感覚で選んだ家具も、いざ部屋の中に入れてみたらデザインの統一性がなくちぐはぐな印象を受ける場合があります。

トータルコーディネートがポイントになってくるため、素人の発想から単体で実現しようとしてもなかなか難しいものです。

インテリアコーディネーターに部屋のコーディネートを依頼すれば、コンセプトを元に統一感のある空間を演出してくれます。

部屋の中には家具もあれば壁紙などの内装もありますし、突き詰めれば照明器具やスイッチの種類にまでこだわることが可能です。

 

コンセプトが良いイメージを作るポイントになってくるため、自分の希望条件をできるだけ詳しく伝えることが大切です。

デザイン・機能性どちらも考慮してくれる

インテリアコーディネーターに依頼するメリットは色々有りますが、プロのノウハウが活かされますので失敗が少ない点が挙げられます。

インテリアは見た目のデザインだけが大切なわけではなく、ライフスタイルによっても変わりますし使いやすさも重要な部分となります。

デザインだけではいずれは不満が出てきますので、デザインと機能性の両立がポイントになってくると言えます。

部屋のイメージに合った家具を選んだほうがいいか、逆に今ある家具にあわせて内装に手をかけるかがポイントになってきますが、適切なアドバイスが受けられるため、新しい家具の購入時も安心できるでしょう。

理想のお部屋にプロのセンスをプラス

プロのセンスや能力から最適なプランを提案してくれますので、提案を元にそのまま実現してしまうことも可能ですし、さらにこだわりをプラスしてもらうことも可能です。

料金に関してはそれぞれに異なりますので、場合によっては能力と料金の折り合いがつかない場合も出てくると言えます。

 

インテリアコーディネーターの選び方

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コミュニケーション力で決める

インテリアコーディネーターに依頼する際には手順に従って進めることが大切です。希望を実現できる業者を選ぶことが大切ですが、良い業者の判断ができない場合にはとりあえず複数の業者と会ってみることが大切です。

業者が決まれば後はヒヤリングを行い希望条件の確認をしたり、業者側からの提案を受けることが可能です。

自分の要望をうまく汲み取ってもらえる業者が選べるといいでしょう。

信頼できるかどうか

ただハイセンスな家具を並べていけば良いという訳ではなく、インテリアコーディネーターには工夫やアイデアのセンスも必要です。

高級感を持ちながらも低価格でできる場合もありますので、バランスの良さにこだわって計画していくことが大切です。

空間の演出を行うわけですからデザインだけではなく家具の配置にも最適な提案をしてもらいましょう。

資格については国家資格ではないためそれほど大きな実力を持つとはいえませんが、資格があることで信頼性を高めることが可能ですから、インテリアコーディネーターに依頼する際には能力だけではなく信頼性も必要となります。

 

自分の希望を実現できるセンスを持つコーディネーターを選ぶ

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インテリアコーディネーターにはセンスが必要になりますが、コーディネーターにもそれぞれに得意とするイメージがありますので、自分の希望を実現できるセンスを持つコーディネーターを選ぶ必要があります。

希望のイメージが実現できない人にお願いしても意味がありませんので、能力に共感できるという条件で選ぶことが大切です。

イメージは現実のものとして見ることができませんので、どのような表現となるかはインテリアコーディネーターの能力にかかっていると言えます。

大きな空間では経験がある場合でも、一般住宅のように小さな空間では能力を発揮できない場合もあるため、柔軟に対応できるコーディネーターを見つけることが成功の鍵を握ります。

 

建築士の資格を持つインテリアコーディネーターもいる

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インテリアコーディネーターはインテリアの専門家ですが、同時に建築士の資格を持つ場合もあります。建築物には二種類の設計がありますが、一般に建築家と呼ばれる人は意匠設計を専門にしています。

意匠設計とは簡単に言えばデザインをする仕事となりますので、構造についてまでは検討していない場合があります。

斬新なデザインも構造があってのものですが、意匠設計の良さを活かすには構造に関する知識が必要です。そこで活躍するのが構造設計専門の建築士です。

新築する場合には意匠設計を尊重して実現できる構造や強度を保つ方法について構造設計が行われ意匠設計が完成していきます。

 

インテリアに関しても新築時には自由に決められることも、すでに完成している物件については構造を変えることができないため、実現できるプランには限界も出てきます。

ですから建築士資格を持つコーディネーターは、意匠設計だけではなく構造についても考慮してプランを決める能力があると言えます。

実際にはコーディネーターが構造設計にまで関わることはほとんどなく、インテリアのデザインに関してのみ対応するのが基本です。

能力によってはそこまで考慮したコーディネートをできる場合もありますが、依頼者があっての仕事ですから内装程度に留まることが多いでしょう。

 

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