スポンサーリンク

15/10/19 引越しコラム column

下駄箱で幸せに気付く!?引越したら買い足しをおすすめ

img_furniture_shoesbox_90

出典 http://kagu350.com/

引越しを機に、使わないものを捨てたり、逆に収納を増やしたり。
引越しをすると、自分が今所有しているものが全て確認できますよね。

整理整頓の苦手な私は使わないものをため込む癖があるので、引越しはとても良い断捨離のチャンス。

フリマで不用品を売ったり、あちこちに散らばっていた子供のおもちゃをひとまとめにして壊れたものを処分したり。
日々の細々した掃除は嫌いなくせに、引越しという一大イベントが絡むと、なぜか片付けもはかどります。

 

スポンサーリンク

引越し先で起こった靴の収納問題

数年前、夫の転勤に伴い一戸建てから集合住宅へ引越しをしました。
新しい住まいはマンションで、部屋数は引越し前の社宅と同じ3LDK。今回は不要品の処分はそれほどしなくても、家財の分類をしっかりしておけば楽に荷物は収まるかな、なんて気楽に考えていました。

それでも引越前には新居の部屋のサイズを測って、今使っている食器棚が置きたい場所に納まるか、とか作り付け収納がどれくらい有って何を収納できそうか、とかきちんと計画を立てたつもりだったんです。ところが、引越しをした後とても困ったものがありました。

それが、下駄箱。

以前の社宅では玄関に天井まである作り付けの下駄箱があったので、靴の収納に困った事はありませんでした。引越しをするに当たって、子供の小さくなってしまった靴や破れかけたスニーカーなどかなりの数を処分したにもかかわらず、新居の下駄箱、全く入らないのです!

特に困ったのは高さのある私のブーツや子供の長靴。夫の靴もやや奥行が不足気味(〇〇の大足・・・ではないハズですが、足が巨大)。ファミリーの靴を丸ごと収納するとなると、下駄箱は奥行も高さも必要なのでした。

下駄箱に納まりきらない数々の靴。段ボールに入れてしばらく放置しましたが、ブーツなんかは場所をとるし、型崩れも気になります。そこで、下駄箱を買い足す事に。

 

新しい下駄箱

玄関には小さなサイズの下駄箱が作り付けになっているので、それ以上下駄箱を設置する事はできません。

そこで玄関わきの納戸に置ける下駄箱を購入する事にしました。収納したい靴のサイズや数を確認し、今後さらに増えるであろう事を見越してやや大きめのサイズをチョイス。これはおすすめです。

もう一つ、室内に置くので気になったのが湿気対策です。納戸の中は締め切っているので湿度調整が心配だったんですね。お気に入りの皮のブーツが次のシーズンにはカビだらけ、なんて悲劇は避けたいですから。

 

●ルーバー扉の下駄箱

img_shoesbox_01

出典 http://www.einterior.co.jp/

まずは下駄箱自体、ルーバー扉の通気性の良いものを選びました。これは通販サイトなどでたくさん販売しています。扉がブラインドのようになっていて、扉を閉めても密閉されない設計のもの。サイズも色々、入れたい靴によって棚の高さが調節できるものが多いです。

 

●除湿器をプラス

次に納戸の湿気対策。玄関にある下駄箱なら玄関を開け放って換気できますが、納戸の中はそうはいきません。納戸専用の除湿器を置く事にしました。消費電力の少ないタイプを選んで、常に運転しています。

 

●調湿消臭タイルをプラス

img_shoesbox_02

出典 http://item.rakuten.co.jp/

もう一つ、内装リフォームを行う業者さんに「調湿消臭タイルを下駄箱の中に入れるといいですよ」と教えてもらいました。サンプルも頂き(いい方です)、早速下駄箱の中へ。

靴の中に乾燥剤を入れておくのももちろんですが、タイルを下駄箱の中に1〜2枚入れておくだけで下駄箱の中全体を調湿してくれます。このタイルには消臭効果もあるので、下駄箱の中全体の臭い対策にもなる優れもの。もともとは部屋の内装に使うタイルで、見た目は煉瓦のような感じです。

 

これら対策のおかげで靴はいつもサラサラとした履き心地。思わぬ裏技を教えて貰ったおかげもあって、靴の収納問題は解決、靴にとって良い環境が用意できました。

 

下駄箱買い替えで気付いたシアワセ

引越しで、思いがけず靴の数も種類も増えている事に気付きました。

手のひらに乗るほどだった子供の靴がいつの間にか私よりもサイズが大きくなっていたり、夫のくたびれた革靴が何足もしまってあったり。

子供の成長を実感し、夫が家族の為に毎日頑張ってくれている重みを目にしました。それは私たちファミリーの歴史でもあるんだなあ、と一人静かに感動。

新たに買い足した下駄箱は、私たちファミリーの新たな歴史を詰め込んでいく、タイムカプセルのようなものかもしれません。

スポンサーリンク