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15/09/25 引越しコラム column

引っ越すという行動は次へのステップでした

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アルバイトから正社員へ

私は22歳までアルバイトで生計を立てていて親や友人からは早く就職して安定しなさいと言われ続けていました。

そんな頃に店長に呼び出されて正社員になってほしいと言われたのです。
私の仕事ぶりが本店の目にとまったようで本店の要請で私の事を正社員として採用したいとのことだったのです。私は仕事にやりがいも感じていたので正社員になるということは願ってもないチャンスだったのです。

しかし1つだけ気にかかったことがありました。それは正社員になると同時に県外にある本店で働かないといけないという条件だったのです。そうなると交際している恋人と遠距離恋愛になるという不安がよぎってしまい、一歩を踏み出せず、正社員になることに戸惑いがありました。そして、店長には保留を伝えたのです。

 

仕事と遠距離恋愛

私は恋人に正社員になると遠距離恋愛になるという事を伝えると、恋人のリアクションもいまいちで私の中では正社員への道を諦める方向へと進んでいました。

ところが翌日の朝になって恋人から電話が入って私との遠距離恋愛を承諾してくれたのです。
恋人は一晩寝ないで考えたらしく、これからの2人の人生を考えたら私が正社員として働く事は重要になってくると判断したらしいのです。恋人が背中を押してくれたので私は店長に正社員になる事を伝えてガッチリと握手をしたのです。

それから数か月後引っ越しの準備をしていたときの事ですが、恋人が「向こうで寂しく感じた時はかけつけるよ」と言ってくれて私は恋人をギュッと抱き締めてしまいました。

駅のホームで家族や友人は見送りに来てくれたのですが恋人は来てくれませんでした。新幹線の中で恋人からもらった手紙を読んでいると自然と涙が出てきましたが、手紙の最後の段に「この手紙を読んで泣いているようでは幸せにはなれないよ」と私の性格を理解していることが伝わってくる内容で、笑いながら涙を拭き取りました。

 

それから数年後、私たちはめでたくゴールイン!
そして、今の私の役職も店長とステップアップできたのです。

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