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15/08/08 引越しコラム column

新婚なのに引越しうつ病 その症状と対処法は

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新婚で、引っ越しも終わって「さぁこれから新しい日々の始まりだ!」という頃にやってくるのが引越しうつ病です。

特に、変化の多い新婚時期であれば、引っ越しが終わると同時くらいにうつ病に陥ってしまう人もいるのではないでしょうか。引っ越しうつ病というものもまだあまり知られていないので、周りの人も本人さえも、もしかしたら引っ越しで疲れてしまっただけと放ってしまって、症状が深刻になってしまうこともあるかもしれません。

今回はそんな引っ越しうつ病について詳しく解説しましょう。

 

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引っ越しうつ病の発症

引っ越しうつ病を発症するのは引っ越し前ではなく、引っ越し後しばらく経ってからその症状に悩まされるようになる人が多いようです。なかでも専業主婦は子の引っ越しうつ病の症状が出やすいと言われています。住む環境が変わって、新しい家で、新しい生活、どれを考えてもウキウキワクワクするようなことかもしれませんが、引っ越しというのは意外とストレスがかかってしまう原因なんです。

引越ししてからすぐは、片付けや新居での手続き、新しい土地の探索などといろいろ忙しく、気分が落ち込むこともそうないものですが、引っ越しうつ病の症状が出始めるのは一通り片付けも済み、少しずつ慣れてきたことに倦怠感に襲われるようになります。

早くこの環境に慣れなきゃと焦る気持ちが自分を追いやってしまい、孤独感に襲われるようになるそうです。さらに新婚さんであればご近所づきあいも初めからのスタートになり、分からないことばかりで焦ってしまいがちです。ご主人は会社などで知り合いと会う機会があっても、専業主婦になってしまった新婚さんは家に引きこもりがちです。そういう時にこの症状が出恥じるのです。

 

引越しうつ病の症状

引っ越しうつ病の症状は一般的なうつ病の症状と違っていて、引っ越しうつ病ならではの症状があります。

まず主婦であればその症状が現れるようになるのは日常の家事に出てくるようになります。炊事では毎日の献立に頭が回らなくなってしまい、何を作ったらいいのか決断できなくなってしまうこともしばしばあります。

さらに、食事の買い物にもなかなか行かなくなってしまいます。食欲も落ちてしまい、味覚も変わっていき、炊事自体を行うのが億劫になってしまいます。

朝がつらくなり、服装や化粧と言ったことにも関心が薄れてきます。そのうち、何か欲しいという欲求さえもなくなってしまい、ほとんど家に閉じこもるようになります。

さらにこの頃になると、精神的にもかなり追いつめられたようになり、睡眠障害や、食欲不振、過食症、便秘やめまい、動機、手足の震えなども出てくるようになります。このような症状が出始めると、単なる引越しうつ病ではなく一般的なうつ病に移行してきているので、悪化の一途をたどってしまうこともあります。

 

引っ越しうつ病の対処法

せっかくの新婚なのに、新婚早々引っ越しうつ病を発症してしまっては幸せな気分も台無しです。引っ越しうつ病にならないためにもまずは、引っ越しうつ病をよく理解しかからないように対処していくことが大事です。

まずは、引っ越しの片づけは必要なものから少しずつ片づけるようにし、疲れがたまらないようにしましょう。引っ越し後は、引っ越しの片づけを行いながら日常の家事をこなそうと頑張ってしまう人がほとんどです。あれもしなきゃこれもしなきゃで詰め込んでしまってはすぐに疲れがたまってしまいます。食事も外食をしたり、お弁当で済ましたりと負担の無いようにゆっくり行っていくことがポイントです。

銭湯や温泉などの大浴場で心をリフレッシュさせてあげることも大事です。引っ越し後は想像以上に疲れています。そういう時は心の底からホッと落ち着くことも大事です。

他にも部屋に花や観葉植物を飾ったり、くつろげる時間を作ったりとゆとりを持って引越しの片づけをしていくことが大事です。焦らなくても役所も何も逃げないのでゆっくり片づけていきましょう。

 

今回は引っ越しうつ病についての症状とその対処方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

ただでさえ引っ越しは色々な環境が変わってしまって心身ともに疲れやすくなっているときです。新婚さんであればなおさら心に負担がかかってしまうこともあります。

素敵な新婚生活をこれから過ごしていくためにも、ゆっくりと片付けを行って自分を愛してあげながら新しい街になじんでいくことが大切です。たまにはご主人に愚痴を言ったり、ご褒美に温泉に連れて行ってもらったりして素敵な新婚生活をスタートさせて下さい。

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