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16/04/05 引越しコラム column

家族引越しを経験してわかった引越し成功のコツ

今回は転勤による家族引越しを経験したママIさんに、引越し成功のコツを伝授してもらいます。

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みなさんこんにちは。私は主人の転勤により家族で高知から名古屋に引越しをしました。子どもを連れての引越しって本当に大変ですよね。自分のことだけでなく子どものことを考えながら新居に移る準備をするのは至難の業です。

しかし私が経験してみて思ったのは、引越しの準備よりも、次の家でどう暮らしていくかを考えることに力を注ぐことが大切ということです。

これから家族引越しを経験されるみなさんのお役に立てればと思いますので、今回は私が経験してわかった引越し準備のコツと、さらに新生活の準備のコツを伝授します。

 

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荷造りが終わらなくても開き直る!

今の時代は、荷造り、荷解き、すべて業社がしてくれる引越しパックもたくさんありますが、私の引越しは、夫の転勤によるものでしたから会社の指定した運送業者の、指定された範囲内のサービスで行う必要があり、全く箱詰めをしないで済むことはありませんでした。

結局この業者さんのサービスでは、前日に家具や電化製品の梱包に来てくれるというもので、その他の物は自分で梱包しました。すると、子供がいると直前までしまえないものがたくさんあり、ちっとも片付いていきません。暮らしの道具や子どものおもちゃも当日まで残っていました。引越しの直前はかなり焦りながら過ごしました。

しかし引越し当日になってしまうと、「はい、これ入れますよ〜」「箱とじますね〜」と言って、さっさと箱詰めをしてトラックに運んでいかれました。終わってから思うと、前日にあんなに焦ってイライラする必要はなかったな、当日になればなるようになってしまうんだ!ということがよくわかりました。

point:荷造りが終わらなくても開き直る!

 

家族の手伝いは必要ない!

家族が直前までの生活で使うものって、家族の人数が多ければ多いほどたくさんになるのです。衣類、食べ物、食器、ふとん、つまり料理(お惣菜を買ってくるにしても)や洗濯といった私の家事仕事と共に多くなるのです。だから誰かに手伝ってほしい!と思うのは当然かもしれませんが、私は義父母の援助を断ったのです。

「引越しの時に行くよ」と義父母は言ってくれましたが、実はそれって家族だけでなく義父母の食事やその他諸々のお世話が増えるということなのです。みなさんのおうちがそうとは限りませんが、私は家族だけで乗り切った方が楽と思っていました。

丁重にお断りし、私だけで対応しましたが、誰にも文句を言われることなく自分のやり方に従って進めることができました。ともかく、出るまではなんとかなるものなのです。次に新生活のコツをお話ししましょう。

point:家族の手伝いは必要ない!

 

元気に楽しく新生活を送るコツ

「家に帰るまでが遠足です」となんとなく似ていますが、「元気に新生活が送れるようになるまでが引越しです」と私は言いたいです。引越しのゴールは、新しい土地に馴染み、自分らしく健康で楽しく生活していけるようになることです。ゴールはスタート、一歩ずつここからも前に進む為に、元気に楽しく新生活を送るコツを伝授します。

 

●学校まで一緒に行ってみる

お子さんが転校される場合、学校が始まる前に一緒に歩いて行ってみてください。人はわからないことが不安です。一度でも知っている景色が見えると全く安心感は違うものです。

子どもが新しい学校に早く慣れることは、子どもにとっても親の私たちにとっても一番の安心です。一緒に学校まで歩いて、通学路を見て、学校を見て、1段階目の心の準備をしましょう。いきなり初日を迎えるよりスムーズに入っていけますよ。

 

●習い事の手配を早めにする

子どもにとって学校の生活が大部分を締めますが、もし学校生活がちょっと上手くいかなかったとき、他の逃げ道があるといくらか安心になるものです。所属する社会をいくつか持っておき、リスクを分散することは有効です。

もし引越し前に取り組んでいた習い事があったのなら、新しい土地でも早めに探してみましょう。特技を発揮して自信を持てるきっかけになるかもしれません。余裕があれば引越し前から目星をつけておきましょう。

 

●子供会や地域の行事に参加する

地域の行事は面倒に感じることもありますが、周りの人を味方につけるためにも積極的に入っていくことをおすすめします。お母さん自身が人見知りさんだとストレスだなーと感じる方もいるかもしれませんが、私は多少のストレスを感じながらもお祭りや運動会に早速参加していきました。

特になにもしなくていいんです。顔を知ってもらうだけで次に会った時の印象は違っているものです。

 

●行きつけの病院探し

これは心配しなくて済むならそれが一番ですが、信頼できる病院探しも大切です。歯医者さんも然りです。

私が高知を出る前、入れ替わりに着任する予定の奥さんから、社宅の近所の病院情報を置いていってほしいと連絡がありました。小児科、内科、耳鼻科、歯科…評判のいいところはどこか教えてほしいと。

私は家族も自分も健康だったので病院情報はノーマークだったのですが、持病があるお子さんをお持ちの方は新しい土地の医療事情は切実に案じているのですよね。みなさんの中にもそのような方がいらっしゃるのではと思い書きました。

引越しで疲れてとか、新しい土地のアレルギーでとか、引越し直後は特に体調に変化が現れやすい時期です。引越し前からできる調査はしておくことをおすすめします。

 

私の経験から語れることはこんな感じです。皆さんの参考になるものはありましたでしょうか?

家族で引越しというとお母さんは大変だと思いますが、引越作業はそんなにがんばりすぎないで下さい!その代わり、新生活の情報収集をちょっとだけ意識してがんばってください!

引越し後の生活の幸せがいちばんです。みなさんの新生活を応援させていただきます。

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