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16/02/01 引越しコラム column

妊娠中の引越し、大切なのは何?救いは何?

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旦那さんの転勤による引越しなどで突然の引越しをしなくてはならない方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そんななかで、妊娠中の方もおられると思います。

精神的にも肉体的にも、大きな負荷がかかる引越し。そしてただでさえ大変な妊娠期。妊娠の時期によっては流産の危険があり、大きすぎる負荷は、妊娠中には禁物です。

引越しは環境の大きな変化によるストレスもたくさんあるかと思います。

妊娠中のやむを得ない引越しのとき、できるだけ負荷をかけないために何が大切なのでしょうか。

私の個人的な体験談をシェアさせていただきながら、妊娠中の引越しにおいてのアドバイスをお話したいと思います。

 

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妊娠中の引越しはできるだけ助けてもらう

本当に引越しは大変でした。妊娠中ということに加えて、私には2歳になったばかりの長男もいました。

やはりそんなときに頼りになるのは、家族です。大変な妊娠中の引越しは、できるだけ周囲に甘えて手伝ってもらうことが大切です。

妻である私が妊婦であるにもかかわらず、夫の会社は赴任先を変わる夫を引き継ぎのために長時間拘束し、引越しの作業は妊婦の私がほとんどやらなければならなかったのです。

夫の勤め先の心ない姿勢にも当時とても悲しく思ったのを覚えています。
企業というものは、家族の立場に立った考慮をこんなにもしてくれないものか、と不思議にさえ感じていました。

そんな私が一人で引越しのはじめから終わりまで、自分一人で乗り越えられるはずがありません。

母が食事の世話をしてくれ、また子供が妹にとてもなついていたこともあり、私は引越しの作業に専念できたのです。

忘れてはいけないのが、引越しを経験するあいだ、普段の生活もある、ということです。

洗濯、毎日三度の食事、掃除、子供をお風呂に入れたり、夜寝かしつけたり…と、やらなければならないのは、引越しの作業だけではないのです。

私にとっても子供にとっても、それまで慣れ親しんだ土地です。
その土地の自然、街のお気に入りのお店。仲良くなったお友達。

引越しをするまでのあいだも、準備に追われそれまでの日常をおろそかにせず、最後まで日常を丁寧に生きることがとても大切だと思います。
大変な引越しで、そんな余裕ないのも理解できますが、そのことを少し、頭に置いておくだけでもいいかと思います。

引越しの作業の休憩に、いつも行っていたお店にご飯を食べに行ったりしてみるのもいいのではないでしょうか。

できるだけ家族など、甘えられる人からの助けを求めましょう。

 

救いは長男の笑顔

大変な引越しも、子供が救いになりました。
当時長男は2歳1ヶ月、まだことの成り行きは理解していなかったかもしれません。
積み重ねられていくダンボールに囲まれた生活の中でもいつものように無邪気に遊び、笑う幼い子供はやはり天使です。
そんな健気な長男の様子が愛おしくてたまりませんでした。

君がこれから住むところは、愛知県名古屋っていうところ。私が何度となくいろいろな書類に書く転居先の住所を口にするのを聞いて、まだまだたどたどしい言葉で「なごやし〜」そう真似していたことを今でもとてもよく覚えています。

そしてこんなに可愛い子がもう一人生まれてくるのだと思ったら、会社の理不尽も夫の非協力的なことも忘れ、なんとも幸せなことだと思ったりもしました。

 

大切な転居先での病院選び

引越しを終えて、間も無くやってくるのが出産です。新しい土地での、病院選びもとても大切な問題です。
引越し作業でバタバタな中、なんとしてでもお腹の赤ちゃんを大切に迎えたいと思いました。

妊娠中の引越しは何よりお腹の赤ちゃんとお母さんの身の安全がいちばんですが、次に必要になってくるのは、引越し先での検診、出産の病院探しですね。

この時、私は次の行き先が社宅だったため、たくさんの情報に惑わされることなく産婦人科の病院を選ぶことができました。

社宅の人たちはみんないい人でしたが、妊娠中の引越しで早産、未熟児出産になったり、妊娠中毒症がひどくなったりと、不安になるような前例を話してくれる先輩ママさんたちもいました。

引越しというものはやはり妊婦への負担は小さくはないものなのですね。
私の場合、里帰り出産の予定でしたから、検診だけを受ける病院を探しました。情報は得やすい今日であっても、産婦人科医の不足などで出産ができる病院探しが難しい地域もあるようです。

なるべく早い段階で病院探しを始め、確実な情報のもとに、転居後も健やかなマタニティーライフを過ごし、
元気な赤ちゃんを迎えるようにすることが、妊娠中の引越しのいちばん大切なこと
です。

 
いかがでしたか?
今回は、お腹に赤ちゃんを抱えた妊婦の方たちが引越しに直面したとき、いかに家族などの手助けが不可欠か、そして引越し先での病院探しは絶対に手を抜いてはいけない、ということをお話しました。

妊娠中の方の引越しは本当に大変です。そして、母子の安全のために絶対に無理はしてはいけません。

この機会ばかりは、できるだけ家族に手を借りて手伝ってもらいましょう。

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