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16/05/12 引越し準備・やること prepare

どれも捨てられない?!引越しで捨てる本の判断基準とは

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気に入った小説や、いつも読んでいる雑誌など、本はいつの間にか部屋に溜まっていくものです。しかし、部屋には限られたスペースしかありません。進学や転勤など、引越しを機に本を整理する人も多いでしょう。

いざ本を整理するとなると、残しておく本と、捨てる本に分ける必要があります。この作業は本好きの人ならなかなか時間の掛かる作業かもしれません。本の仕分けをしているうちに、ついつい読みふけってしまう経験がある人も多いのではないでしょうか。
どれもこれも、「捨てるにはもったいないし」などと考え始めると、どの本もみんな手元に置いておきたくなってしまうものです。

引越しなど限られた時間の中で本を整理したいとなると、本をゆっくり選んでいる暇はありません。効率よく手元に置いておく本と捨てる本に分けるには、自分なりの判断基準をもとに選んでいくと整理もしやすいでしょう。

 

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手元に置いておきたい本の量を決める

手始めに、どのくらいの本を手元に置いておきたいのか、おおよそでいいので決めておくといいでしょう。

引越し先の部屋の収納スペースを考え、この本棚一つ分とか、この棚に飾っておく分だけとか、場所を決めて処分する本の目標を決めると判断がしやすいでしょう。

目標を決めたら、段ボール箱を該当数用意して、この箱に入る分だけにすると決めて作業を始めます。

 

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今の自分に必要な本?

捨てる本の判断基準のひとつとしては、今の自分に必要な本であるか、そうでないかで考えることです。本を読んだ当時の自分と今の自分では、すいぶんと感じ方が変わるのはよくあることです。

例えばダイエット系の本で、今はダイエットに成功した、あるいはうまくいかなくてあきらめてしまったという場合は必要ないと判断できるでしょう。また、新人の頃に勉強してすでに知識として蓄えることができたような本も捨てるリストです。

恋愛本なども、恋愛に悩んでいた時は役に立ったかもしれませんが、もし今素敵な人に出会えて当時とは違う関係作りの段階にあるのならいらないですよね。人生の課題をクリアしてしまうといらなくなるものです。

今の自分をよく見つめてみて必要なさそうなら捨ててください。もしかしたら努力していた当時が懐かしくてとっておきたいと思うかもしれませんが、捨てることで、自分が成長したんだという喜びを味わえます

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その本は人気の本?

有名な作者の小説や、ベストセラーになった本などは、地域の図書館にも置いてあることが多いです。今でも何度も読み返している思い入れのある本や、サイン本、絶版になってなかなか手に入らない本でないのであれば、捨てる本のリストに入れることを考えてみてもいいでしょう。

また読みたくなったら、引越し先の図書館で無料で借りて読むことができますし、古本屋でまた手に入れることもできます。今は多くの本が電子書籍として手に入ることも多いです。実際に本を買うよりも安く手に入るのも利点ですし、何より本を置くスペースを取りません。何冊もあるシリーズものの小説やコミック本なら、こうした形で手元に置く方法もあります。

手放した後でまたお金を出して手に入れるのがもったいないと思うようであれば、その本はあなたにとってそれまでの価値だったということでしょう。

 

新しい情報が必要な本?

健康関連の本や時事本などは、どんどん情報が新しく塗り替えられていく内容なので、古くなっている可能性が大いにあります。いつまでもとっておいて参考にしてしまうと、人前で恥をかくことにもなりかねませんし、古く間違った健康法を試してしまうこともあり得ます

旅行本も新しい情報でなければ意味がないので、またその土地に旅行に行くなら最新のガイドブックを持って行くことになるでしょう。これも捨てても大丈夫な部類の本です。

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読まない本はお金とスペースの無駄遣い

本というのは読んではじめて生きた情報として成り立つのもです。読まないまま何年も置いてある本は、ただの「モノ」であると思っていいでしょう。

しかし、ただの「モノ」であっても、置いておくスペースが必要です。引越し先の家賃にもそのスペースは含まれているのです。読まない本に、お金をかけてまで手元に置いておく理由はあるでしょうか。この視点から考えると、いらない本をたくさん所有しているというのは、お金とスペースの無駄遣いということが言えます。

引越しするのであれば、当然引越し準備をしなければなりません。本は冊数が多くなればなるほど作業はそれだけ時間がかかりますし、かなり重たい荷物になります。荷物を運ぶのは業者さんかもしれませんが、引越し先で荷解きの作業がまた待っているのです。新生活を始める前に部屋の整理に疲れてしまったり、仕事や学校生活に追われて何か月たった後でも本を入れた段ボールがそのままになっていたりということになりかねません。読むことがない本であれば、そうなる可能性は高くなりそうだと想像できますよ。

 

捨てるのに抵抗があるなら売るのはどう?

本を捨てるのは抵抗がある、もったいなくて捨てるなら取っておきたいと考えてしまう人は、本を「売る」という選択肢があります。

話題性のある本や発売されて間もない本であれば買取金額も高いので、お金に換えられるのであれば、意外とすんなり手放すことができる人も多いです。

大手の古本チェーン店はどこでも見かけますし、身近で利用しやすいです。捨てる本が大量にあって店舗に持ち込むのが大変であれば、自宅まで来てくれる出張買取も行っています。その場で買い取り金額を計算してくれて、代金を支払ってくれるサービスもあるので、引越し前で何かと物入りな時は便利です。

なかなか時間が取れない場合は、インターネットで買取している業者も多数あるのでおすすめです。ウェブサイトで申し込みをして箱に詰めた本を送るだけで簡単ですし、梱包用の段ボールも無料で用意してくれて、配送も無料なので助かります。店舗を持たない業者であれば、運営コストがかからない分、買い取り金額が路面店よりも高いです。

 

電子書籍化するのはどう?

インターネットで「本 データ化」とか「本 スキャン」などと検索してみてください。持っている本を業者に送ると、スキャンしてデータ化し、お手持ちのタブレットなどで読めるようにしてくれるサービスがあります。

紙の質感やページのめくりやすさなどは失ってしまいますが、なによりスペースを取らずに本を持っておける、持ち運ぶことができるというのはかなりのメリットになります。

特に出張が多い方、旅をよくされる方にはおすすめです。仕事で必要な本は何冊でも持って行けますし、長旅の間に読みたい本も冊数を気にすることはありません。サービス内容を調べてみる価値は十分あるのではないでしょうか。

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これでみなさんの荷造りが進みますでしょうか?大好きな本と別れるのはつらいことですが、捨てることによって新たに得られるものはたくさんあります。引越しして新生活が始まるのですから、新しい変化に期待してみませんか?

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