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15/08/25 引越し準備・やること prepare

引越しする読書女子必見!本の荷造りポイントとは?

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読書の大好きな女子のみなさん、文字を読んでいる間の幸せはまさに一日の疲れを癒してくれ、明日のための新しい発想を導いてくれる大切な友となり得ますよね。

いつのまにか活字に惹かれて冊数がうなぎ上り、ということになっているかもしれません。

 

さて、そこに引越しという事態になったら。

大慌てかもしれませんが引越しは何回か経験しているうちに、ポイントを掴んで慣れていけるものです。

持ち物の管理は時に面倒で負担が大きいですが、読書大好きな女子の方にとって本は一冊一冊が稀有な出会いの結晶のようなものですよね。

時間がなくて積んである方も、厳選して冊数をとどめる努力をしている方も、これを機会に本のまとめ方や収納方法をリニューアルしてみるとよいかもしれません。

 

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本は早めに荷造り、そして程よい重量に

●荷解きのことを考えて荷造りする

引越しというものはえてして時間がないのものですから、まずはとりあえず業者さんのくれるダンボールに詰めはじめるということになります。

この時先々を考えてから作業すると、トータルの手間を減らせます。

逆算の方式で、まず引越し先で箱を開けるところをイメージしてみましょう。

 

●自分の持てる重量にとどめる

おそらく先に開けていくのは食器や寝具、お洋服など…生活にすぐ必要となる必需品からになると思われます。

また、すぐ使わないにしても掃除用具や台所用品など、だいたい決まった収納場所が既に用意されているものを優先的に収納していくことになるでしょう。

すると趣味のもので、量に予測がつかず、一カ所にまとめて収納するのも難しいかさばる物…
つまり本は、急ぎでない限りあとあとまで箱のまま置いておくということになりそうです。

ですから荷造りの時点で、後日自分が上げ下ろしをしたり部屋から部屋へ移動したりしやすい重量にとどめておくとよいのです。

 

では、本はジャンルごとに収納したい派ですか?サイズ派でしょうか?それによって荷造りの仕方も変わります。
次に収納の仕方ごとの方法を見てみましょう。

 

ジャンルごとに梱包するなら

●衣装ケースを活用

「おなじジャンルの本は関連づけて開くことが多いので、ハードカバーでも雑誌でも文庫でも切り抜きでも、同じスペースに置きたい」という整理法の場合、

棚置きですとサイズごとにつっかえたり横倒しにする必要が出たりして気持ちよく収納できません。

その場合は意外なところで「衣装ケース」が役立ちます。

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出典 http://iemo.jp/207

趣味のものはここ、仕事の資料はここ…などとジャンルで分けることができます。

引出し式でプラスチック製なので壊れやすいため、あまり重量が増えないように、奥行きの長いタイプのものは避けます。

詰め込みすぎなければ三段くらいは積み重ねられます。

 

●隙間に軽い物も詰めてしまう

この方法は埃も入らないし、実はこのまま引越しができます。

衣装ケースは組み立て式になっている場合もあるので、その際はジョイント部をプラ素材と同色系のガムテープなどで補強しておけば業者さんも持ち運びやすいです。

重くならないようにぎっしり入れずに使っていれば、もともと引出し内にそれぞれゆとりがありますね、そこには軽い素材の台所用品などかさばるものを詰めましょう。

適度な重さで持ち運びの負担にもならず、移転前に部屋の隅に積んでおく箱も減ります。

緩衝材の役割も果たしてくれて重いものがズルズルと動くこともなくなり一石三鳥くらいです。

 

●荷解きの必要なし

何よりも移転先での荷解きの必要がありません。(見栄えには問題ありですが)
間取りを事前に吟味して、設置場所を決めておくだけですみます。

このような収納は引越し間際に整理するとけっこう時間がかかりますので、ふだん時間のあるときにやってみて、自分が使いやすいかどうかを試してみるとよいでしょう。

よく使う資料、よく手に取る愛読書が多岐に渡るという方におすすめです。

 

サイズごとに梱包するなら

「内容よりもサイズを重視して収納したい」という方でしたら、種類ごとのサイズの段ボール収納ボックスをお試し下さい。

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出典 http://diskunion.net/acc/ct/sub/127

 

コミック、雑誌、ハードカバー単行本、新書、美術書などの大型書…。

荷解きと考えずにこのまま収納、陳列することができます。

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出典 http://threeplusb.exblog.jp/16089692

 

あまり読み返さないけれど全巻セットでいつまでも手元に置いておきたいものは、押入れやベッド下などを利用してもよいですね。

 

数を減らすことも大切

いろいろなポイントがある中、やはり最終的には「数を減らす」ということに尽きます。

人生でずっと読み続けたいものは手元に残す、例えばマイナーな出版物は再版されないことが多いので処分はしません。

逆にベストセラーものはたいていの町の図書館で読めますし文庫化もしやすいです。

 

人生のステージごとに、たとえば独身の間はスペースに余裕があったけれど結婚や出産などで他の家族の持ち物の管理もしなくてはならなくなったとき、やはり優先順位を上手につけられないと困るのですね。

最近は電子書籍も多く、もし紙やインクにこだわりがないようでしたらそうした形で読み継げるのだということも視野に入れましょう。

 

よく実家にたくさん置けるから移動しておく、ということも聞きますが、実家もいつまでも私物を置いてはおけませんね。

急に片づけに帰れる時ばかりではないと思いますので、やはり身近に置いておける量にとどめるのが、管理可能な一つの目安かもしれません。

上手な工夫で趣味の世界を守っていけたらよいですね。

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