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15/03/29 引越しコラム column

都会だけど住環境の良い横浜の街は?

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世間一般の常識として、物件の価値が上がるのは『駅に近い』というのが大きなポイントになります。
ただ、その駅が大きければ大きいほど利便性は上がるものの、人や車の量や、それに伴う騒音など、『落ち着き』とはどんどん遠くなって行ってしまうものです。
元々横浜市は交通アクセスの良い都市であり、通勤・通学のためのアクセスルートの確保だけを考えれば、住むための候補地は無数にあります。その中で、家族で住みやすい街を考えると、どこそこに行きやすいというより『その町で生活が完結できる(陸の孤島ってことではありませんよ)』ということが求められているように思います。

ここでは、そんな『生活が完結できる街』をピックアップしていこうと思います。

 

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JR横須賀線 東戸塚駅~東海道線 戸塚駅のエリア

いきなりのマイナー駅。と思うなかれ、横須賀線は乗り続ければ千葉まで行ける有能路線でございます。その関係でしょう、東戸塚は特にベッドタウン化が進んでおり、家族世帯が多く住んでいるエリアです。

ベッドタウンといっても寝るための街ではなく、東戸塚から戸塚の間で、生活用品の買い出しはいうに及ばず、住むための高層マンション(駅直結)から遊ぶための公園まで、子育てには欠かせない施設が一通りそろってます。この街は環状二号や国道一号など、大きな幹線道路が通っていますが、多くは立体交差などになっており、子供が飛び出してしまうような危険際はほとんどないかと思います。

落ち着きとは少し離れるかもしれませんが、戸塚といえば箱根駅伝の2区難所“権太坂”から3区への中継所がある地点です。ここは少し標高が高いので、横浜方面から走ってくるランナーにとっては最もつらい地点でだらだらとした上りが延々続く地獄のようなコースになるのですが、高台にあるおかげで見晴らしがよく、道を歩いているだけでも気分の良くなる街です。

 

相鉄いずみの線 緑園都市駅周辺

名前からしてベッドタウンのイメージが伝わってきそうな街ですが、確かにその通りのベッドタウンです。
とはいえ、上の戸塚の項でも書きましたが、ここも帰って寝るだけの街ではなく、各種商業施設や学校・公園など、ここだけで十分生活できる環境が整っています。

街としては相鉄線の支線である相鉄いずみの線の沿線で、最終的には湘南台に行きつくことが出来ます。このいずみの線は様々な映画やドラマの撮影が行われていることでも有名で、画になる落ち着いた雰囲気が伝わってくる街ということなのでしょう。
また、少し先の話になりますが、現在相鉄線と東横線の相互乗り入れのための工事が進められており、現時点での相鉄沿線の欠点である、新宿方面への乗り入れの悪さが、大幅に改善する見込みです。今でもアクセスが悪いとは言えないレベルですが、ゆくゆくはもっと住み易い街へ変貌を遂げる可能性を秘めています。

 

横浜市営地下鉄 センター北駅周辺

別のテーマの時に触れましたが、ここはショッピングモールが多く、余所からここに買い物に来る方も多くいらっしゃるようなエリアです。要はそのくらい便利な商業施設がある場所なのですが、見事に住環境との融合が図られており、ショッピングモールが多いにもかかわらず絶妙な距離感でマンションなどの住空間も並んでいます。

開発時期が新しいせいか、横浜市にありがちな狭い道路や坂道も少なく、歩いて色々回れる街です。また、自然との融合も図られており、近くには都築中央公園をはじめとした公園や川沿いのランニングコースなどもあります。
少し足を延ばして隣のセンター南まで行くとカフェなどもあり、この2駅間で平日から休日まですべて事足りてしまうでしょう。

 

まとめ

都会の開発が進みすぎてドーナツ化現象が起こってしまうように、過度な開発は住環境にとってはマイナスに働いてしまう面もあります。その意味で、便利さとある意味相反する住環境を両立させている上記の街は理想的な街づくりのモデルケースになるかもしれませんね。

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