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16/08/02 引越しコラム column

引越し業者への心づけ、するべき?しなくてもいい?

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引っ越しを考えたとき、友達や家族に頼んでで引越しをする人もいると思いますが、一人暮らしでも荷物の量や引越し距離によっては引越し業者に依頼する人も多いですよね。

その際、心づけを渡すか悩んだことはありませんか?引越しスタッフのリーダーさんに渡すのか、引っ越し作業にかかわった人全員に渡すのか、それともサービス料金に含まれているから渡さなくていいのか?

さまざまなシチュエーションを想定して、引っ越し業者への心ばかりのお礼について考察してみました。

 

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しなくてもいいという意見

引越しをする際、業者への心づけをしなくてもいい理由は、サービス料金に含まれているのだから必要ないだろうというものなのではないでしょうか?実際に見積もりを取った場合に、その詳細を業者に問い合わせてみてはいかがでしょうか?サービス料に準ずる表記があった場合、それが心づけに相当するものなのか確かめてみるのも悪くありません。

もちろん、特別な配慮をしてもらったなど、手厚いサービスを実感した場合は、あらためて心づけを渡してもまったく問題はありません。また、サービス料金などが料金に含まれていなかった場合においても、もし必要ないと感じるのであれば渡さなくても問題はないのです。

最近では心づけ料がもともとの料金にあらかじめ含まれているケースが増えています。気が向かなければ、わざわざ渡す必要などまったくないのです。

 

するべきという意見

一方で、心づけをするべき理由は、感謝の気持ちを多少の金銭であらわす日本の風習に従った方がよいのではないか?ということです。古くからの習慣として引っ越しや冠婚葬祭などの際に、手伝ってくれた人に心ばかりのお礼を渡すことが今でも文化として息づいています。

あくまでもそれは感謝の気持ちであるか、もしくはこれからいい仕事をして下さいというあいさつでもあり、トラブルを回避できるよう予防線をはることにもつながります。ですので、引っ越しが終わったあとに渡すというよりも、今日はよろしくお願いしますと挨拶を始めたタイミングで人数分のポチ袋をひとまとめにして代表者に渡すのがよいでしょう。

その場合、ひとりあたり1000円程度が相場になります。人数が少なく1人あたりの負担が多い場合など、さまざまなケースによって金額が考慮されることをおすすめします。

 

心づけというものは

心づけとは、そもそも気持ちを表すものです。ですので、サービスの内容に満足できなかった場合は、心づけを渡したくないという意見があっても、まったくおかしいことではありません。

いいサービスをしてもらうためには、あいさつのタイミングで渡すべきなのですが、あくまでもやってもらった仕事に対してのお礼がしたいという意見もまっとうなものだということができるでしょう。いずれにしても、気持よく仕事をしてもらって引っ越し作業を快適に終わらせるために、わずかなお金が潤滑油になってくれると考えればもったいないことはないですよね。

もし、人数が多い場合などは、1人分をポチ袋に入れず、全員分を代表者に渡してもいいでしょう。どんなことでも感謝の気持ちを大切にしたいですね。

 

心づけは義務ではない

心づけについて、あれこれと見解をご紹介してきましたが、最後に言いたいことは心づけは義務ではないということです。もともと、「作業員への心づけは不要です」と、案内に表記されていることも少なくありません。心付けに該当する金額が料金に加算されているケースもあります。疑問に感じる人は、いまいちど見積もりをご確認してみてはいかがでしょうか?

それでも、日本人特有の文化、人を思いやりたい、よくしてもらった感謝の気持ちをさりげなく表したいという古式ゆかしい文化を継承してみるのも素敵なことですね。

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