引越しやること・チェックリストApp
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1ヶ月前にやること
手続きよりも、引越し先の園や学校の情報収集に時間をかける必要があります。早めに探し始め、手続きをしましょう。
1〜2週間前にやること
荷造りが驚くほどスムーズにできる!「初めて引越しする方のための荷造りの基本”思い切り方法”」はこちら。
もったいない病の人でもサクサク処分できる!「上手に物を捨てる方法4つ」はこちら。
現住所の役所に行って、以下の該当する手続きをしたい旨を伝えましょう。
<別の市区町村に引越す場合>
・転入届けの提出
・住民票の取得
・国民年金・国民健康保険の手続き
・印鑑登録の廃止手続き
・福祉・医療・手当関係の手続き
・犬の登録変更手続き(海外に引越す場合)
・原付の登録変更手続き
<同じ市区町村内で引越す場合>
・福祉・医療・手当関係の手続き
詳しくはこちらのページで手順を確認。
郵便局に行って旧住所に送られる郵便物を新居に転送してもらう手続きをしましょう。詳しくはこちらのページで手順を確認。
各社に電話して引越し日と新旧住所を伝えましょう。詳しくはこちらのページで手順を確認。
NHK、ケーブルテレビ、衛星放送などの契約をしている方はこちらのページで手順を確認。
前日までにやること
お世話になったご近所の方がいれば、ご挨拶をしてから引越しするとお互い気持ちがいいですね。
賃貸住宅の場合、元通りのきれいな状態に掃除をしておくと、敷金を取り戻せるかもしれません。詳しくは「引越し前のお部屋の掃除、どこまでやったら合格?」で確認。
また、新居も事前に入れるようなら掃除をしましょう。詳しくは「新居のお掃除、入居前にやっておくといい所とポイント」で確認。
当日にやること
引越しぎりぎりまで使う身の回り品は、旅行のようにスーツケースに入れると便利です。詳しくは「引越しの荷造りのコツ!スーツケースを無駄なく活用」で確認。
賃貸住宅の場合、管理会社の担当者が入居者の立ちあいのもと室内点検を行います。最後に鍵を返して退去完了です。
引越し後にやること
必要な物から順番に荷解きをして、生活環境を整えていきましょう。
「これでバッチリ!引越し挨拶の仕方パーフェクトガイド」を参考にして、早めにご近所の方へ挨拶に行きましょう。
新住所の役所に行って、以下の該当する手続きをしたい旨を伝えましょう。
<別の市区町村に引越す場合>
・転入届けの提出
・住民票の取得
・国民年金・国民健康保険の手続き
・印鑑登録
・福祉・医療・手当関係の手続き
・犬の登録変更手続き
・原付の登録変更手続き
<同じ市区町村内で引越す場合>
・転居届の提出
・住民票の取得
・国民年金・国民健康保険の手続き
・印鑑登録
・福祉・医療・手当関係の手続き
・犬の登録変更手続き
詳しくはこちらのページで手順を確認。
転園、転校先の園や学校の決まりに合わせて手続きを行いましょう。
運転免許証、住民票、印鑑を持って警察署か運転免許センターに行きましょう。
車やバイクを持っている方は、以下の該当する項目の手続きをしましょう。
・車検証の住所変更
・車庫証明の申請交付
・自動二輪の登録住所変更
詳しくは「引越しに伴う自動車・自動二輪の登録変更方法」で確認。
携帯、銀行口座、保険、クレジットカード等、住所変更手続きをしましょう。