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16/03/28 引越し準備・やること prepare

引越しに伴う自動車・自動二輪の登録変更方法

車やバイクを持っている人が引越しするにあたり必要な手続きを網羅。自分に該当する項目をチェックしてくださいね。初めての引越しでもこれで大丈夫!

 

1.運転免許証の住所変更手続き

  • 新住所の警察所か運転免許センターで手続き

2.車検証の住所変更手続き

  • 新住所の陸運支局に必要書類を持って行く

3.車庫証明の申請・交付

  • 新住所の警察署に行って申請
  • 新住所の警察署に再び行って交付

4.自動車保険の住所変更手続き

  • カスタマーセンターに連絡
  • 郵送された必要書類を送る

5.自動二輪の住所変更手続き

  • 50cc〜125ccの場合
    <同じ市区町村内で引越す場合>
    ・手続きの必要なし
    <別の市区町村へ引越す場合>
    ・新住所の役所で書類とナンバープレートを提出
    ・新しいナンバープレートをもらう
  • 126cc〜250ccの場合
    <同じ陸運支局の管轄内で引越す場合>
    ・陸運支局に書類を提出
    <別の陸運支局の管轄へ引越す場合>
    ・新住所の陸運支局に書類とナンバープレートを提出
    ・新しいナンバープレートをもらう
  • 251cc以上の場合
    <同じ陸運支局の管轄内で引越す場合>
    ・陸運支局に書類を提出
    <別の陸運支局の管轄へ引越す場合>
    ・新住所の陸運支局に書類とナンバープレートを提出
    ・新しいナンバープレートをもらう

 

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1.運転免許証の住所変更手続き

●新住所の警察所か運転免許センターで手続き

免許証は、新住所を管轄する「警察署(運転免許課)・運転免許セン ター」で住所変更手続きを行いましょう。

手続きの受付時間は各警察署や運転免許センターによって異 なりますが、
・警察署(運転免許課) ⇒平日の8:30〜17:00(12:00〜13:00は除く)
・運転免許センター ⇒平日は警察署と同じ+日曜日(時間はそれぞれ異なる)
という場合が多いようです。

 

●本人が申請する

2012年頃までは代理人による住所変更手続きも可能でした が、現在は代理人による住所変更手続きが出来ない都道府県が増えてきていますので(都道府県によって統一されていな い)、代理人による手続きを行いたい方は必ず事前に、新住所を管轄する運転免許センターへお問い合わせください。

 

●必要書類

・運転免許証記載事項変更届(警察署・運転免許センターにあります)
・運転免許証
・新住所を確認できるもの(住民票・健康保険証など)
・印鑑(認印で可)

外国人の場合は、外国人登録証明書が必要です。
※他都道府県からの転入による住所変更手続の場合、上記に 加え「申請前6ヶ月以内に撮影した申請用写真1枚(カラー又 は白黒、縦3cm×横2.4cm)」が必要な場合があります。

基本的に写真は不要な都道府県が多いですが、各都道府県によって統一されていませんので、手続き前に手続き予定の運 転免許センター等でご確認ください。

 

2.車検証の住所変更手続き

●新住所の陸運支局にで手続きする

申請先は、新住所地の陸運支局です。「陸運支局 ◯◯市」などの検索で出てきます。

引越し日から15日以内が期限ですので注意しましょう。

 

●必要書類

・自動車検査証
・自動車 保管場所 証明書
・変更の事実を証する書面(住民票、住所表示変更通知書など)
・自動車 損害賠償 責任保険 証明書
・印鑑

「変更の事実を証する書面」とは、住所や氏名などの変更内容や、変更事項のつながりなどがわかる書面のことです。
例えば、2度以上引越している場合では、住民票の除票か戸籍の附表が必要になります。

 

●別の陸運支局の管轄へ引越す場合

同じ陸運支局が管轄する地域で引越した場合には、ナンバープレートは変わらないので、車を持って行く必要はありません。

しかし、別の陸運支局が管轄する土地へ引越した時には、ナンバープレートが変更になりますので車を持って行き、登録変更の手続きが終わってから古いプレートを取り外して、新しいナンバープレートを取り付けてもらいます

 

3.車庫証明の申請・交付

●新住所の警察署に行って申請

車庫証明を交付してもらうには、新住所の警察署に以下の必要書類を持っていき、「自動車 保管場所 証明申請書」を提出します。

申請書は保管場所の見取り図と配置図がセットになっています。

 

●必要書類

・自動車 保管場所 証明申請書
・車検証または以下のメモ
・(貸し駐車場の場合、自動車 保管場所 使用承諾 証明書または貸借契約書コピー)

保管場所が貸し駐車場の場合には、事前に貸し主に「自動車 保管場所 使用承諾 証明書」を発行してもらい持参します。
これは駐車場の賃貸借契約書のコピーでも大丈夫です。

 

●持っていくべきメモ

申請書には以下の項目を書く欄がありますので車検証を持って行くか、必要事項のメモを取って行きましょう。

・自動車登録番号
・車名
・型式
・車台番号

 

●新住所の警察署に再び行って交付

車庫証明は、申請の日と受け取りの日の2回警察署に行く必要があります。
また、かかる日数は大体3〜4日間程度です。

車の住所変更の申請は引越してから15日以内になっているので、その日数から逆算して間に合うように車庫証明を申請する必要があります。

 

4.自動車保険の住所変更手続き

●カスタマーセンターに連絡

自賠責保険を加入している保険会社のカスタマーサービスに、引越した旨を伝えます。

すると、「自動車 損害賠償 責任保険 承認 請求書」を郵送してくれますので記入します。

 

●郵送された必要書類を送る

「自動車 損害賠償 責任保険 承認 請求書」に記入し、捺印します。

「自賠責保険証」「新住所が書かれている車検証のコピー」を添付して提出します。

 

5.自動二輪の住所変更手続き

●50cc〜125ccの場合

<同じ市区町村内で引越す場合>

手続きの必要はありません。

<別の市区町村へ引越す場合>

1.新住所の役所で以下の書類とナンバープレートを提出
・廃車証明書(旧住所の役所で発行してもらう。)
・住民票など新しい住所を確認できるもの
・印鑑

2.標識交付証明書と新しいナンバープレートをもらう

 

●126cc〜250ccの場合

<同じ陸運支局の管轄内で引越す場合>

陸運支局に以下の書類を提出
・軽自動車 届出済証
・新住民票
・自動車 損害賠償 責任保険 証明書
・印鑑

<別の陸運支局の管轄へ引越す場合>

1.新住所の陸運支局に以下の書類とナンバープレートを提出
・軽自動車 届出済証
・新住民票
・自動車 損害賠償 責任保険 証明書
・印鑑

2.新しいナンバープレートをもらう

 

●251cc以上の場合

<同じ陸運支局の管轄内で引越す場合>

陸運支局に以下の書類を提出
・手数料納付書
・自動車検査証
・新住民票
・自動車 損害賠償 責任保険 証明書
・印鑑

<別の陸運支局の管轄へ引越す場合>

1.新住所の陸運支局に以下の書類とナンバープレートを提出
・手数料納付書
・自動車検査証
・新住民票
・自動車 損害賠償 責任保険 証明書
・印鑑

2.新しいナンバープレートをもらう

 

初めての引越しでは、車やバイクについて手続きが必要だとは知らない人も案外多いのではないでしょうか?引越しが終わってから落ち着いて行えばよい手続きですが、仕事が忙しくなってからでは厄介になってきます。住民票の移動などと一緒に忘れずにやってしまいましょう。

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