引越しコラム column

引越ししたら新居の畳のカビをとろう!こどもが産まれるまでに徹底!


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賃貸マンションを借りると、新築でない限り、どうしても前の住人の住んでいた環境が、残ってしまいますよね。
それは単なるハウスクリーニングでは、除去できない場合もあるのです。

今回の場合は、畳のカビです。

赤ちゃんが少し大きくなると、あちこち這い回りますよね。
なのに単なる少しのカビだと放置していると、赤ちゃんの皮膚に付着して、
炎症を起こして大変なことになります。

ひどい場合には、その菌が皮膚の角層奥深くまで侵入して、緑色の皮がむけてくるのです。

実際立地条件的にもどんなに掃除をしていてもカビの生えてしまうところはあるので、
もしも畳にカビかも!と思うことがあれば、早めに駆除しておきたいものです。
今回は私が体験した、引越し先のお家でのカビのお話と、その対処法をお話しさせていただきます。

 

少量のカビだからと甘くみないで!!

カビは少量でも油断禁物です。引越したばかりの時は注意深く部屋を観察し、少しでもカビの疑いがある場合は早めに対処しなければなりません。

私は賃貸の築年数が10年程度経つマンションへ引っ越したので、当然以前住んでいた人がいるわけです。
引っ越し前からうっすらと畳の一部が緑になっていたので、おかしいとは思っていました。それはなんとカビだったのです。
前の住人が畳にカビを生やしてしまっていたようです。

でも仕方がないか、少し色がついている程度だから大目に見るか!なんて考えていたら、そのカビは畳に布団を敷く際の湿気と共に、どんどん広がりはじめました。
当時は妊娠中で会社勤務をしており、毎日の残業でクタクタだったので、布団をあげて干したり、掃除をするのは、3日に1回程度しかしていませんでした。

それに加えて旦那の寝汗がひどくて、毎日寝汗びっしょりで、カビが喜ぶ環境を作ってしまったのでしょう。
2ヶ月経つころには、畳は以前よりも広範囲に緑色になっていました。

これはさすがにヤバイ!とその時初めて、カビの駆除方法を調べました。

 

ここで畳のカビ駆除方法を紹介!!

これは大変なことになった、と大慌てでカビの駆除方法を調べ実際に自分で殺菌消毒をして駆除したところ、引っ越しをして3年経ちますが、一切カビは広がってきません!
カビの駆除で大切なことは、カビの胞子をいかに広げずに駆除するか、ということです。

まずカビは胞子を飛ばして、あちこちに飛来します。
その為、乾燥した雑巾で拭いたり、掃除機で吸う、箒で掃くなどをすると、菌を飛ばしているだけということになります。

他にも単に雑巾を濡らして拭くだけでは、全く意味がありません。
まず畳にカビかも!と思った場合は、以下のものを用意しましょう。

必要物品

  • 消毒用アルコール
  • 雑巾
  • 必要であればドライヤー

手順

1.カビが生えている場所に、消毒用アルコールを少量ずつまきます。

・畳は目が細かく、なかなか奥までは届かないため、雑巾に浸して拭くよりも直接まいた方が効果的です。
少し水で薄めたアルコールを霧吹きで畳にまくという方法でもいいでしょう。

・乾くまでに時間がかかるので、あまりにびっしり生えているような状態でなければびしょ濡れになるほど、アルコールをかける必要はありません。

2.軽くアルコールとカビを雑巾で拭き取って、ドライヤーで乾かすか、そのまま窓を開けて乾かす。

一度では殺菌効果が弱い場合があるので、二度やるのが良いみたいです。
実際に私も朝一度殺菌して、昼乾いてからもう一度消毒をしました。

・二回目は、もうドライヤーで乾かしてもかまいません。
後は完全に乾燥するのを待つのみで、消毒は完了です。

これで、気になるカビとももうおさらばです!

 

事前に防ぐことが何よりも肝心!

赤ちゃんが産まれるとなると、どんなことでもあらかじめひどくなる前に防いでおくことがマストです。
事態が深刻化する前に防いでおけば掃除の時間も短時間で終わるので、体力的にも楽になりますよね。
今回の出来事は、出産前に引越しをするどこの家庭にでも起こり得ることだと思うので、是非参考にしてください。

是非、小さいお子さんをお持ちの方や、妊娠中の方で引越しをされる方は、引越した直後に家の中を隈なくチェックしてみましょう。
小さなお子さんや赤ちゃんには何よりも、清潔な環境が大切です。
なにかを発見した場合は、まだ問題が小さいうちに対処しておきましょう。