引越しコラム column

引越しの一括見積もり結果はメールのみで聞きたいのですが…


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引越し業者の一括見積りをしてみたら、電話が鳴り止まないほどかかってきて、やるんじゃなかったと後悔した…。
そんな話をよく耳にします。

しかし、電話さえなければ便利だから利用したい!そう思いませんか?

引越しが決まったら、自分の引越し料金がいくらになるのか知りたいですよね。
一括見積りサービスを利用して、メールで大体の料金を各社教えてくれたらうれしいです。
利用者としては、そんな素直な気持ちなのに、迫力のある電話営業で興ざめしてしまいます。

そこで、電話営業を受け流して一括見積り結果をメールのみで聞く方法をお伝えしましょう!

 

この方法は、決して営業を妨害するものではありません。
電話営業が苦手な皆さんが、嫌な気持ちになるのを避けるものです!
まずは、引越し業者さん側の事情を知り、その次に解説していきますね。

 

なぜ引越し業者は一括見積りの後電話して来るのか

他社に負けず契約を取りたいから

引越し業者さんは、ライバル社にも見積り依頼がいっていることを知っています。
そして、メールでの見積り結果を伝えた後、フォローの電話をすることによって、慣れていない人は訪問見積りの約束に持ち込みやすいことを知っています。

業者さんだって商売なのですから、競争はして当たり前です。
そして、直接電話で話している担当者も、好きでかけているのではない場合もあります。
そのあたりは、一つユーザーとしても理解しておきたいものですね。

 

おおよその見積り結果を元に後で文句を言われても困るから

そしてもうひとつ、後で文句を言われても困るという点です。

一括見積りサービスは、ネット上での簡単な情報入力で見積りを出すものなので、訪問見積りの結果とは精度が異なります。
そもそも、フォームの質問に対してユーザーが自分で判断した内容を入力するという曖昧なものです。
誤りがあってもこの段階ではわかりません。

このおおよその料金だけをもとに訪問見積りを依頼して、他社はいくらだった、ネットの見積りではいくらだったのに、今回は全然違う、などと文句を言われても困ります。

曖昧な部分があったら、電話して入力内容を詳しく確認することではっきりし、トラブルが起きにくくなるのです。

 

電話はうっとうしいかもしれませんが、このような事情があることをよく承知しておいて下さい。
その上で、やはり電話の対応はやめてほしいなと思うのであれば、以下の一括見積り結果をメールのみで聞く方法をご覧下さい。

 

一括見積りの結果をメールのみで聞く方法

留守電の応答メッセージを自分の声で録音する

ほとんどの携帯電話の留守番電話サービスに、応答メッセージの録音機能があります。
これを活用するのです。

大手携帯電話会社の設定手順を以下に載せておきます。

●ドコモ

https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/service/communication/answer_phone/usage/answer_phone_08.pdf

●au (p.165)

http://media.kddi.com/app/publish/torisetsu/pdf/is11s_torisetsu_shousai_17.pdf

●ソフトバンク

http://www.softbank.jp/mobile/support/3g/voice_mail/03-01/


 

録音するセリフ

「引越し業者様へ。ご連絡ありがとうございます。見積もりに関するご連絡はメールにてお願い致します。」と録音しましょう。

「申し訳ございませんが、留守番電話へのメッセージ録音もご遠慮下さいますと幸いです。」まで言えば完璧でしょう。

 

留守電設定をONにしてから一括見積りスタート

一括見積りをした直後から、驚くべき早さで電話がかかってくることがあります。
ですのでポイントは、留守電設定をONにしてから一括見積りをスタートさせることです。

その後は、知らない番号からの電話は出ないようにします。

 

注意点

もちろん、引越し業者さん以外の方から電話が入る可能性もありますよね。
このような応答メッセージを聞かれても問題ないと判断できる場合に限りますので、要注意。

 

まとめ

メールのみで一括見積り結果を聞くというデメリットをしっかり理解した上でなら、この方法を試してみることをおすすめします。

一括見積りを上手に利用して、みなさんが気分を害されることなく引越しができればと思い書かせていただきました。

引越し準備は楽しく進めましょうね!