15/04/28 引越しコラム column

赤ちゃんがいる引越し、どのくらいで片付け済んだ?

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赤ちゃん連れで引越しをする場合、普段の家事と育児にプラスして引越しの作業が加わる為、通常の引越しと比べて時間や労力がかかる為、計画的に進める必要があります。家族全員が事前に余裕を持って準備をしておく事で当日慌てない他、心構えがある分、計画的に動けます。さらに周りを頼って事を運べばスムーズに片付く事が可能な為、事前の引越しに関する情報収集や段取りをしておくと良いでしょう。

 

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引越しの片付けは、どんなケースでどのくらいで済むのか

赤ちゃん連れでの引越しの場合、どのくらいで片付けが済むかどうかは事前の計画と周囲の協力があれば半日もあれば終える事が可能です。周囲に頼って母子以外で作業が済むようであれば、転居先に片付けが済むまでは一時的に実家などに居るという方法もあります。

その他に引越業者を利用するかどうかでも大きく変わります。今の引越業者は引越の荷造り、移動、荷解きまですべて請け負う所もあります。この場合には費用が高めになってしまいますが、そうすればほぼ1日ですぐ終わります。ケースバイケースで荷造りは計画的に何日もかけて行って、荷解きのみ協力してもらうなどして乗り切る方法もあります。夫しか転居に関して手伝える人がいなかったり、夫でさえ仕事でなかなか時間が持てずに自分一人で頑張らなければならないという人であれば是非業者の力を借りて転居先でも荷解きまでお願いして即日にでも生活できるような設定にしてもらった方が後々片付けの生活が続くと負担がかかるので良いでしょう。

引越しをして荷物も家に搬入した後での荷解きですが、意外にも時間がかかります。大量の段ボールやゴミの始末まであります。引越経験者であれば、そのままダンボールにしまい込んだまま放置しているケースも少なくなく、一気に片付けないとそのまま放置のままか先延ばしになりやすいでしょう。

 

荷解きを早く終わらせるコツとは?

荷解きをいかに早く終わらせるコツは業者を使う以外にも荷造りの段階にあります。まずは不要な物は転居先に持ち込まない事で荷物自体を減らす事に努めます。転居先まで運んだものの、不要な荷物だと判って処分するとなると荷造りと搬入と荷解きのすべての工程の労力を無駄にする事になるので思い切って断捨離を行う事で今後の引越し作業がスムーズに行きます。

また荷造りの多くは業者指定のダンボールで梱包しますが、今はお皿1枚に対して新聞紙でくるむなどといった過剰梱包をしなくても良い収納タイプのダンボールが登場しており、食器や靴、衣類など普段良く使うものがそのまま過剰に梱包せずに運べて荷解きも包装から外すといった手間もない為、楽になっています。引越業者を利用しての引越しを選択する場合には荷造りの面で楽になるようなサービスを展開している所を選ぶ事も作業の負担を無くす手段です。

その他にも梱包したダンボールに何が入っているか明確に記入しておくと良いでしょう。梱包する時には転居先で使う部屋ごとに梱包する事で混乱を防ぎます。さらに同じ部屋でもすぐに使用するもの、しないものと分けておくと良いでしょう。家に搬入する際にも使用する部屋に分けて積んでおくだけでも家の中であちこちダンボールを移動させる手間を省き、その部屋ですべて物が片付くような梱包の仕方にすれば移動先での荷解きがスムーズに行くでしょう。

 

赤ちゃんがいる場合の引越し作業の注意とは

以上をふまえた上で、さらに赤ちゃんがいる場合の引っ越し作業はさらに時間を要します。赤ちゃんのお世話をしながらの作業になる為、途中での中断は大いに覚悟しておく必要があります。赤ちゃんと言っても多少動き回れる事が出来るようになる赤ちゃんだと引越しの荷物を触ってしまう、部屋を動き回るなどのケースが考えられます。搬入の際には思わぬ動きから事故や転倒の恐れもあるので搬入中は母子ともにどこかで待機している方が安全です。

引越当日には誰がどう動くか役割分担をはっきりさせて転居先でちょろちょろしないように事前に計画を立てておくと良いでしょう。荷造り中や荷解き中はどこかの部屋に赤ちゃんを置いておいて他の荷物に触られないような工夫も必要です。部屋が確保できない場合にはダンボールで手作りのサークルやゲートを作って一時的に避難させてあげる事でも良いでしょう。作業中は掃除をするのでほこりが部屋中舞ったりするので適度な換気も行いながら進めます。しかしながら目を離す時間も増えるので可能であれば子供が首が座っていないような時期やまだ手がかかると思われる場合、引越当日は誰かに面倒を見てもらう事や保育園での一時預かりや託児サービスを利用する等して1日片付け作業に専念するという方法もあります。

費用面でも人手の面でもなかなか頼る事が出来ない場合には数日に分けて片付けを進めるといった方法もあります。どのくらいの日数がかかるかはその時の人手や作業効率にもよりますが、転居先の一部の部屋に荷解き前のダンボールを置き、順次片付けをするという方法があります。出来れば生活に欠かせない物が入っている物は外から見ても解るように梱包して荷解きの優先順位を荷造りの段階でしておくと良いでしょう。

特に子供関係の物は優先順位を高くしておくと良いでしょう。ミルクを飲んでいる子であれば、手持ち以外にもミルクや哺乳瓶、ポットなどは一緒に梱包し、引越してすぐに調乳できるようにしておく事やおむつやおしりふき、衣類もまとめてすぐに着替えが出来るようにしておきたいところです。水道や電気、ガスもすぐには使えるとは限らないので、万が一家でライフラインが使用できない場合、スーパーでの授乳室や銭湯など事前に調べておくと安心でしょう。

忘れてならないのが子供の急な体調不良に対応する為にも母子手帳はすぐ手の届く場所に置き、出来ればダンボールなどに入れずにカバンの中に持参して転居先まで行くと良いでしょう。事前に近くの職に科も調べて置くと安心です。持参する手荷物も移動距離にもよりますが、1日分くらい少し多めに持っていると予想外の展開にも慌てなくて済みます。