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15/05/25 引越しコラム column

【子連れでの引っ越し必見!】敷金0円マンションの落とし穴

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こどもができて引っ越しを考えることになりました。
しかし今はこどもの学費に少しでもお金をおいておきたいので、入居しやすい条件のマンションを選びました。

その条件は、敷金0円の賃貸マンションでした。。。

ちょっと待ってその引っ越し!

引っ越しに纏わるトラブルは、いつになっても無くならない問題です。
そこで今回は、知っているようで、意外と知られていない、引っ越しの落とし穴について紹介します。

 

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敷金とは

そもそも敷金とは、賃貸マンションを借りるにおいて、退去時の修繕費用として使ってください!と渡すものです。
よほどの大きな破損が無い限りは、この金額内で次回その部屋を住む人の為に、修繕工事やハウスクリーニングを行なってもらえるのです。

自分の壊したものは、自分で直しましょう!という、費用のことですね。

しかし最近よく問題になっているのは、この敷金を納めずに入れる賃貸マンションです。
この場合、退去時にいくら請求がくるかわかりません。

管理会社が良心的な会社かであれば、特に問題は無いのですが、利益重視な会社の場合であれば、一般的なマンションの退去費用の、約2倍以上の退去費用が発生します。
実際に払う必要があるものなのか、払う必要が無いものなのかもわからず、膨大な費用を請求されて納得のいかない前住人が、訴えを起こす事例が後を絶たないのです。

引っ越した先がよく知らない土地で、周りが知らない人ばかりなのであれば、予め下調べしておくことも難しくなりますよね。
その為、敷金0円物件は避ける方がベストなのです。

 

無駄な工事費用を支払わないで!!

賃貸物件マンションへ引っ越したら、まずは前住人の付けている傷・破損などのチェックを確実に行なっておきます。

幼いこどもがいると、おもちゃや、歩行器などで床をボロボロにしてしまいますよね。
他にも壁のラクガキや、ふすまを破ってしまったり。。。
私のこどもは、おもちゃを投げつけるので、壁に傷がいかないか毎日ヒヤヒヤしています。

このように、常に傷をつける可能性が高くなるので、実際自分達ですら、前の住人がしたことなのか、こどもがしてしまったものなのかが、わからなくなってしまうのです。

多くの場合が仲介業者を間に挟んでいるはずなので、予め写真にとっておき(日付が入るものであればベスト)、各写真を二部ずつ現像して、一部は仲介会社へ、もう一部は自分の控えとして持っておきましょう。
念のために、管理会社へも渡しておくと、言い逃れ防止に繋がるのでベストですね。

管理会社もあまり悪い評判がたつと、次の住人を確保できなくなるので、あまり抵抗できなくなります。

 

その契約本当に大丈夫??

一番厄介な揉め事を起こす契約として、仲介会社を通さずに行なう契約です。
大家さんがよく知っている人だから、仲介会社を通さなくてもいいや!なんて考えていたら、後で痛い目を見ることになります。

この辺りはさすがに、経営者とでも言うべきでしょうか。
大家さんも、一つ事例を認めてしまうと、その噂を聞いた住人がまた同じように、求めてくるので仲が良いなんて関係ない!と、例え大家さんが多少無茶なことを言っていても、その考えを押し通してくる場合もあります。

このパターンは、本当に最悪です。

今まで気づいていた信頼関係も、全て音を立てて崩れ落ちてしまいます。
その為、マンションなどのお金に絡む内容の契約の時には、必ず仲介会社を通してわりきった関係で契約することが、絶対不可欠です。

 

最後に

何事も最悪の事態を想定して、行動することが一番最良の策です。
偉そうに言っている私も、実はこの事例に悩まされていた一人です。

敷金0円物件の別名は、『入るときは入りやすく、出る時は出にくいマンション』と呼ばれています。
このように昔からたくさんの人が、同じように悩まされていたのです。

これから引っ越しを考える皆さんは、このような事例もあると少し頭に入れておいてください。

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