引越しコラム column

同棲に躊躇している男性に伝えたい 前進するという男らしさ


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大学生の頃、私は遠距離恋愛をしていました。

私は名古屋に住んでいたのですが、彼は東京に住んでいて、その人と遠距離を恋愛をしていたのです。

遠距離恋愛なんて長く続くとは思ってもいなかったのですが、季節が変わる度に会えるという何とも言えない主人公感が味方して、結局4年近く二人の遠距離恋愛は続いていきました。

そんな矢先の思わぬ展開から現在までをお話しします。

 

不動産屋で突然の思わぬ展開

遠距離恋愛を続けているうちに、二人は大学を卒業してお互いに社会人になりました。

それでも二人ともその町から出ることはなかったのですが、そんな生活がしばらく続いたある日、私が恋人の家に泊まりに行っている時に「引っ越したいから明日一緒に不動産屋にきてほしい」といわれました。

私はただの付添だと思ったので快く了承して彼と一緒に不動産屋へ行くことにしました。しかし、その不動産屋で思いもよらぬ言葉を聞くことになったのです。

そこの不動産屋さんで彼は「来年から二人暮らしをするので、同棲できる部屋を探しています」と言ったのです。

そんなこと一言も想像してなかったのに、いきなりそんなことを言うもので、その不動産屋さんでかなり同様したのを覚えています。

その言葉はすごく強引で、こちらの仕事のことなんて何も考えていないような物言いだったけど、それでもすごくうれしくて、翌々月には会社で、年内いっぱいで退社したい旨を伝えました。

 

今までの頑張りで、愛情が一層深くなる

できればもっと早く退職して、彼がひとりで待っている部屋に行ってあげたかったけど、こちらにもお金の問題もあり、結局彼のいう「来年」まで待ってもらうことになってしまいました。

でも、その期間が逆に良かったのかもしれません。そうしていざ彼の家に引っ越した時、その期間の頑張りや、今までの遠距離恋愛のことが思い出されて、今まで以上に彼のことを愛しく思えるようになりました。

知らない街で暮らすのは確かに怖かったですし、本音を言えばちょっと迷いもありましたが、今はすべてがキラキラして見えているような気分です。

引っ越してきてよかったなと、毎朝思う今日この頃です。

 

同棲に躊躇する男性へメッセージ

私は男性の方にメッセージを送りたいのですが、遠距離恋愛を頑張ってくれている彼女がいるなら、多少強引にでも変化を起こしてほしいと思います。

いつまでも待たせていては彼女は不安です。きちんと段取りを踏むというよりそれが躊躇なら、時にぐっと前へ進める男らしさを持って下さい。

私は前へ進めてくれた彼のおかげで、とても幸せですよ。