時期や曜日、時間帯によって変わる引越し料金、安くなるのはいつ?
引越し料金を少しでも安くしたい!そんな方に伝えたい引越しが安い狙うべき月、日、曜日、時間を教えます。
引越しするとなると、何かとこまごまと出て行くお金・・・。
まずは引越し先の物件に最初に支払う敷金・礼金。そして古い部屋で使っていたモノを処分するお金。現在はリサイクル法の制定によって、モノを捨てることにもお金がかかるようになりました。さらに、新居に引っ越すと気分も新たになりますから、家具・家電なども新しくしたくなりますよね。カーテン・雑貨などのインテリアにもこだわりたくなります。一気に新しくするとなると、ここでもまたお金がかかります。
今回は、新生活にお金を回したいから引越し料金は少しでも安くしたい!という方のために、引越しが安い月・日・曜日・時間帯を教えます。これなら特別なことをせずに簡単に安くすることができますよ!
引越し料金は、時期・曜日・時間帯によって大きく変動
引越し業者が同じだったら、料金もずっと変わらないと思っていませんか? それは大間違い。
引越し料金は、時期・曜日・時間帯によって大きく変動します。
その変動は業者間の料金格差よりずっと大きいので、安い引越し業者を一生懸命探すより、引っ越す時期・曜日・時間帯を工夫した方が、より簡単により大幅に料金を下げることができます。
安い月:1月、11月
まず安い時期のお話です。もし引越しの時期を選ぶことができる方なら、1がつく月、1月、11月を狙いましょう。
引越しする人が多い時期は、必然的に料金が高くなります。トラックも人手もフル稼働で、引越し業者としては「書き入れ時」ですね。入学・転勤・転職などの3~4月、秋採用や人事異動が多い8~9月は、引越し料金が高い時期になります。この4ヶ月は避けられるものなら避けたいです。その他、大型連休が取れるゴールデンウィークやお盆なども、引越しが多いので高い時期と言えます。
このような理由から、引越しする人が特に少ない時期である、1月、11月を選ぶと安い値段で引越しできます。
安い日:月の上旬
引越しする月を選べないのであれば、次は安い日にちを狙いましょう。安い日にちは月の上旬になります。
理由は、賃貸物件の場合、何日に退去しようと1ヶ月分の家賃を払わなければならない所が多いので、家賃がもったいないので月末まで住んで引越しをしたいと考える人が多いからです。引越しする人が集中するということはそれだけ料金は高くなります。
これは賃貸の規約によって考えなければいけませんが、ベストなのは退去月も日割り、入居月も日割りで家賃を計算してくれるパターンですね。それなら迷わず月の上旬に引越しをしましょう。
しかし旧居も新居も日割り計算を全くしてくれないなら、家賃が二重でかかってくるので、引越し料金が安くなっても役には立たないでしょう。
引越しが決まったら早めに規約を確認することをおすすめします。
安い曜日:平日
次は安い曜日について。これは普通に考える通り、土日より平日の方が安いです。学校や仕事が休みの週末を使って引越しする人が多いからですね。
もし可能なら有給休暇を申請して、平日に引越しできれば安くなります。
安い時間帯:午後
最後に安い時間帯です。引越し業者は、トラック1台と荷物を運んでくれる人が複数人の1チームで、1日2回の引越しを請け負います。この2回は午前と午後というように指定されます。
午前と午後では、絶対に午後が安いです。引越し当日はできるだけ早く新居に荷物を運び終わり、午後にはゆっくりと家具のレイアウトやインテリアを考えながら、新居づくりをしたいですよね。
そして、夜は真新しい部屋をゆっくり味わいながら、これからの新生活に思いを馳せる時間が必要です。
ほとんどの人がそう考えるから午前の方が人気なのです。
しかも、午前の引越しならぴったり指定された時間に担当チームが到着し作業を開始してくれますが、午後の引越しだとその日の担当チームの午前の引越しにトラブルなどがあると、開始時間がずれる場合があります。そうなると、引越し完了が夜遅くなることも考えられるのです。取り合えず寝具だけ取り出して、ダンボールだらけの部屋で寝るということになりかねません。
もしこのような時間の遅れや、ごたごたの部屋で一晩寝られるという方なら、午後の方を選んでみてください。
六曜で考える安い日:仏滅
また、日本ならではの考え方ですが、仏滅の日も多少安くなることもあります。気にしない人も多いですが、やはり大安吉日に引越ししたいという考え方はあるので、大安から予約は埋まっていくでしょう。
「これらの時期や時間でもいいから」と交渉する
引越し料金が安くなる時期、日、曜日、時間帯がわかりましたね。ですが、ただその日に希望するだけではいけません。ここでこの情報の使い方をお教えしましょう。
1.まずは高い日を希望する
もし2月に引越ししようと思っていても、初めは3月を希望していると言ってみましょう。また、平日に引越しできることがわかっていても、土日を希望していると言ってみましょう。まずは高い日で見積もりを出してもらいます。
2.努力すれば変更可能なことを伝え値引き交渉する
そして、見積もりを見たあなたは「けっこう高いですね…」と落ち込み、「なんとか休みをとって2月に変更するのでもう少し安くなりませんか?」または「なんとか平日に休みをとるようにするので、もう少し安くなりませんか?」と提案します。
ただ「安くして」と要求するばかりでは叶いません。引越業者さんとしても、引越しの予約が入りにくい日に予約をとりたいので、それを努力して叶えようとしてくれるお客さんには安くしてくれる可能性があるのです。
引越業者さんのサイトには、はっきりと混み具合や料金の違いが記載されたカレンダーが公開されているところがありますので参考にして、交渉計画を立ててみてください。引越し料金はできるだけ安く済ませて、新生活に妥協せずお金を使いたいものですね。がんばってください!
スポンサーリンク










