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16/06/21 引越しコラム column

これも一つの参考に!風水で間取りを選ぶ賃貸探し

賃貸探しをする時には、家賃や交通の利便性、買い物のしやすさ、部屋の広さなどさまざまな条件から探すことがあるでしょう。その中でも、部屋の間取りは重要なポイントとなり、日当りの良さやキッチンなどの水回りの場所など、人によってこだわりが持っていることもあります。

しかし、これはどうでしょう?賃貸探しで間取りを見る時には、風水を参考にすることもできます。風水は、間取りの方角によって意味合いがあり、運気を左右するといわれています。中国古来のものから日本独自のものなど違いがありますが、一般的には日本の風水が使われることが多いようです。

理想の間取りがいろいろあって決められない、パートナーや家族と希望がぶつかって決まらない、そんなときは風水の考え方を取り入れてはどうでしょうか。新生活は想像以上に良いものになるかもしれません!

 

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風水の豆ちしき

元々、風水は紀元前の黄河文明時代から行われていたもので、古来の稲作民族が、作物を豊かに育てる環境や、水の確保をするために、土地を見極める方法として見いだした東洋思想だと言われています。太陽や追記の動きや天気や季節の移り変わり、川の流れなど、自然の摂理から東洋思想の元となる「陰陽」と「五行」を導いたのです。

「陰陽」とは、男や女、天と地など、物事の性質は対立する二つの気質からできているとした考え方で、「五行」は、自然界の全てが木・水・土・金・火の5要素でできているとした考え方になります。

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土地や建物の形状、部屋の間取りなどの方角を、この「陰陽」と「五行」に当てはめて、気の流れを見ることが風水になります。気の流れが自然のエネルギーと調和していることが大切なので、気の流れを整っている部屋が良い物件だといえるでしょう。気の流れの良い部屋には、リラックスできる空間があり、健康や精神にも良い影響を与えるといわれています。

反対に気の流れが悪い部屋には、悪い気が溜まってしまうので、健康や精神に影響を与えて体に不調が起こったり、気分が沈みやすくなってしまいます。生活をしていく上で、心身ともに健康的に過ごすことに大きく関わってくるので注意しましょう。

 

鬼門と裏鬼門をチェック

賃貸の場合、部屋の間取りは決まっているため、変える事が出来ません。そのため賃貸探しの時に、運気の良い部屋を探すことが大切になります。賃貸探しに風水を参考にしている人は多くいるため、運気の良い部屋から契約されていくことがあります。そのため、しっかりと知識をつけて早めに契約をするようにしましょう。

まず、一番気をつけなければならないのが、悪い気が入ってくるとされている、鬼門と裏鬼門の位置ですが、鬼門は北東の方角にあり、裏鬼門は南西の方角になります。古代中国の時代から、北東には外敵がいて、南西には強風が吹く方角とされていたため、生活に重要な水回りや玄関には、鬼門や裏鬼門が当たらないことが良いといわれています。

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鬼門といわれる北東は日当たりも悪く、湿気も溜まりやすいこともあり、体調に影響を与えることがあるので、なるべくお風呂やトイレなどがない部屋を選ぶようにしましょう。もし鬼門に水回りがある時には、掃除と換気をしっかりとして、風通しの良い空間にするようにしましょう。花や植物を置いたり、明るい照明にすることも効果的です。風水はインテリアや家具の配置などでも、運気の流れを変えることができるので、どうしても間取りが良くない時には試してみるといいですね。

 

良い気が入る玄関の位置

良い気が一番入ってくるのは玄関だと言われていて、玄関が悪い位置にあると、部屋全体の運気も下がるとされています。

間取りを見る時に、良い方角となるのが東・東南・南であり、次に良いのが西・西北です。玄関から太陽の明かりが入ってくることは、陽の気といわれる明るいエネルギーを取り入れることになり、風通しも良いことが理想的になります。玄関は清潔にしておくことで、より運気が上げることができるので掃除をしっかりとするようにしましょう。

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玄関から良い気を取り入れても、ベランダと対面しているのは良くありません。玄関から入ってきた気が、そのままベランダまで流れていってしまうので、ドアや仕切りがあるとよいでしょう。ワンフロアで仕切りがない時には、家具などで仕切って、良い気が流れていかないようにしましょう。また、ベランダの前に観葉植物を置いてもいいですね。植物は悪い気を吸い取ってくれるといわれますし、部屋も明るい印象になって気分も良くなりますよ。

 

リビングは日当りの良い方角に

次に、部屋の中で過ごすことが多いのがリビングですが、リビングは家族が揃ったり人が集まる場所なので、明るく日当りの良い東や南の方角にあると良いでしょう。

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自然の光が入ってくる居心地の良い空間だと、会話がはずむようになったり、人との関係性も深まるようになります。照明は明るすぎずに間接照明など落ち着くものにすることと、物を置きすぎないことで、バランスが崩れずに安定した気を保つことができます。インテリアや家具などもイエロー系など、明るい色を使うようにすれば運気も上がりやすくなるでしょう。

 

健康を左右する寝室の位置

寝室は、健康を左右する大切な場所になり、良い睡眠を取るためにも、東や南西の方角にあると良いとされています。朝日を一番に浴びることができるので、目覚めも良くなりますし、陽のエネルギーを浴びることで活動的になれます。

反対に、西日が当たる部屋は凶とされていて、夏の熱気などが取れないため寝付きが悪くなったり、気の流れが止まってしまうので避けるようにしましょう。また、北向きの部屋も部屋の温度が下がりやすかったり、冬は暖まりにくく、体に悪影響を与えることがあるのでよくありません。

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ちなみに、運が良くないと言われることの多い北枕ですが、気は北から南に流れていくので、北枕で寝ると頭から足元に気が流れるため、血行が良くなり健康に良いとされています。眠れない日や疲れが取れない時には北枕に変えてみるといいでしょう。

 

賃貸探しで条件が合わないと思ったら、方角だけでなく、インテリアや家具などの配置や、カーテンなどの色によっても運気を良くすることができるので、気に入った部屋の方角が悪い場合でも、十分に対応することができますので、上手に利用しましょう。どうぞご検討ください!

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