15/05/07 風水 fusui

七赤金星の人の2015年引越し運


九星気学は中国の九星術が日本に入ってきてその後、九星気学として体系づけられました。
木・火・土・金・水の五行に数字と色を配して一白水星から九紫火星までの九つの星が存在します。

それぞれの星は暦の年、月、日、時、に割り振られまた、東西南北とその他の方位で八方向に割り振られています。
それぞれの星にはその星の示す象意があり、方向やその時に割り当てられた星の意味を読み解くことで人の運命を占います。

七赤金星の常位盤での方位は西で、その名の通り金の属性を持っています。
西方のその場所は、季節でいえば実りの秋のころです。
秋は収穫を意味していて、これまで行ってきたことが実を結びその結果を出す時期にあたります。
七赤金星の人にとって、秋は良いシーズンとなります。

 

七赤金星の特徴

・七赤金星の性質は、柔らかい金属で加工して装飾品を作るような、金とか銀の貴金属を表しています。
このことからこの星を本命とする人は、外見を着飾るのが好きで、ファッションやメークアップに興味を持ち、実際男女とも容姿に恵まれている人が多くいます。

・また、外見と同じく華やかな性格で、女性であれば存在するだけで回りが明るくなるような雰囲気を醸し出します
男性も同じく外見を着飾ることが好きで宴会やパーティといったイベントも大好きです。
また、弁が立ちますのでこのような場所では中心となって人々を盛り上げます。

・職業も芸能界やイベント業の司会者といった職業で、弁舌さわやかに人を魅了します。
人付き合いも上手で相手を選ばず誰とでも打ち解けてしまいます。
サービス精神も旺盛なため容姿の良さも手伝って異性によくモテます。

・良い方角へと導かれればこのように人に愛される人物になるのですが、そうでない場合はどこへでも首を突っ込む依存心の強い人物となります。

外見ばかりを気にして中身のない口だけの人と認識され、逆に嫌われることになります。
弁が立つことを悪用して人をだましたりサギを働いたりして人生を棒に振ることもあります。

・また、無責任な面があったり口先だけで行動が伴わなかったりして信用を失いがちです。
友人として遊びまわるには楽しく良い関係を持てるのですが、同じ仕事仲間として責任のある仕事をする場合は、迷惑な存在となります。

・この他、金銭にだらしない面があります。
浪費癖があり、ギャンブルも好きな人が多いため金銭のトラブルも付いて回ります。
こうなると職場での出世や昇進は望めないことになります。

七赤金星の今年の全体運

  • 2015、2016年は焦らず待つ年!

今年の年盤では、この星は、離宮の南の方角に座しています。
離宮は真冬の一歩手前といった季節に当たり運気は最低まで一歩手前の状態となります。

来年は北の坎宮に入ってしまいますので運気はさらに低迷します。
この時期に新しいことを始めるのは適切ではありません。
運気が上向くのを計画を立てながら待つ時期にあたります。
焦らずにじっくりと時を待つことが肝心です

今年座している離宮の象意である離別という意味合いから離職、離婚または親しい人との別れを意味しており、どちらかというと後ろ向きの変化となることになります。
見栄っ張りの性格から自暴自棄となってしまわないようにそういう時期であることよく理解して行動を慎みましょう。

また、精神的にも繊細になり、少しのことで傷ついたり落ち込んだりしてしまいがちです。
妙に人の言葉が重く響いてみたり、そのことで何日も悩んだりしてしまいがちです。
このため恋愛などもうまくいかず離宮の別離の象意通りに、別れてしまったりします。

 

このような時は趣味の世界に浸りきってみるのも心の動揺を落ち着かせてくれます。
特に七赤金星の人は味覚に優れていますので料理を始めてみたり、ワインやチーズのソムリエの資格を取るのもよいでしょう。
この時期に将来の役に立つような資格などを取っておくと後の人生にプラスに働きます。
こういった時はとにかく焦らず何も考えないことが一番です。

 

七赤金星の今年の引越し運と注意点

  • 引越しに良い方角:南東
  • 引越しに悪い方角:南、北

この時期は、出来れば引越しなどの変化は避けたほうが良いでしょう。
この影響を引きずったままさらに来年を迎えるのは厳しいものがあります。
凶の方向への引越しなどをしますと、本来の巧みな話術が災いして、もめ事を起こしやすくなったりもします。
離宮の象意に争い事、という意味合いもあり、訴訟や警察沙汰などに発展しやすく注意が必要です。

とはいっても転職や転勤命令のために引越しを迫られたり、運気低迷を補うために積極的に引越しを試みる場合は、じっくりと吉方を選んで良い方角へ引っ越す必要があります。
今年の三碧木星中宮の年盤では、南東の二黒土星のみが吉方となります。

東北の六白金星も同じ金のためよさそうに見えますが、今年は歳破となるためあまりよくありません。
また、北の八白土星も相生関係にありますが、本命的殺という凶の方位となりますのでよくありません。

 

このように今年、良い結果が期待できるのは南東の二黒土星の方角しかないことになります。
この時、九星気学の場合の1年というのは今年の2月4日から来年の2月3日までのことで今年の12月31日で一年が終わるわけではないので注意が必要です。

もし南東に引越すなら、未婚で結婚相手を探している方には良い縁談があるでしょう。
男性であれば二黒土星の星の影響で良妻賢母型の良い女性との縁談がまとまる可能性があります。
また、契約事や交渉事もまとまりやすく仕事上の成果も上がりやすくなります。