15/09/07 引越し準備 prepare

ソファーを買取に出したいけど…高く売るポイントとは?


ソファーなどの大型家具は場所も取るし、引っ越しをきっかけに思い切って処分をしてしまおう!という方もいらっしゃると思います。

でもこのソファー、けっこう高かったし、まだまだ使えるし、自治体の粗大ごみで出すのはもったいない。少しでも高く買い取ってもらうことはできないでしょうか?

そこで今回はソファーを買い取りに出すときのポイントについてご紹介します。

 

買取できるソファーと買取できないソファー

ソファーを買い取りに出したいと考えている方の中には

  • 「20年前に買ったけど30万もしたから売れるんじゃないか」
  • 「近所のホームセンターで9800円で買ったものだけどまだ1年しか使用していないので売れるんじゃないか」

というように、いろんな思いの方がいらっしゃると思います。しかし残念ながらどちらもあまり期待はできないでしょう。

どんなに高い金額で購入したものだからと言っても長年使用したものではほとんど値段が付きませんし、またいくら新しいからと言ってもホームセンターで購入したノーブランドのものではほとんど値段は付きません

それではどんなソファーが買い取ってもらえるのでしょうか?

 

それは「ブランド」です。ソファーはブランドがすべてと言っても過言ではないでしょう。

カリモクやカッシーナなどのいわゆる一流の家具メーカーのものでしたら買い取ってもらえる可能性は大いにあります。

FRANCFRANCやウニコのような人気のあるブランドも買い取り対象となる場合が多いでしょう。

また海外の王室御用達のブランドや、日本では個人輸入でしか手に入らない海外高級ブランド家具のソファーなども高値で買い取ってもらえる確率は高いです。

しかし残念ながらニトリやNISSEN、イケアのような誰もが気軽に購入できるような価格のものはほとんど買い取ってもらえないことが多いのが現実です。

 

買取を依頼する方法

ソファーを買い取りに出す場合の依頼先としては、家具買取業者とリサイクルショップの二つがあります。

 

●家具買取業者

家具買取業者はその名の通り家具を専門に扱っている業者で、アンティークの家具や海外高級ブランド家具でしたらリサイクルショップよりも高く買い取ってもらえる確率は高いです。

中には「なんでも買い取ります」と言って様々なジャンルのものを取り扱っている業者もいますが、できるだけ家具専門(または家具中心)で買い取りを行っているところを選ぶようにしてください。家具を専門で扱っていればいるほど適正な価格で取引をしてくれます。

また、買取店のほとんどは「店頭買取」「出張買取」「宅配買取」の3つ方法で買い取りを行っています。

ですが、時間に余裕があるならできるだけ直接持ち込むことをおすすめします。

出張買取や宅配買取を利用する場合には

  • 出張見積もりは無料なのか
  • もしも買い取り不可だった場合どうなるのか
  • 買い取り不可で処分してもらう場合にはいくらかかるのか

など、事前に細かく確認をし、あとからのトラブルにならないように気を付ける必要があります。

 

●リサイクルショップ

リサイクルショップへ持ち込む場合には、店側が「これは売れる」と判断すれば買い取ってもらえると思いますが、中古のソファーの場合はほとんど買い取ってもらえないと考えておいた方がいいです。

無料で引き取ってもらえればラッキーで、持ち帰りも覚悟しておいた方がいいでしょう。

 

少しでも高く買い取ってもらうために

実際に家具買取店やリサイクルショップへソファーを持ち込むことになった場合、少しでも高く買い取ってもらえるように以下のことをチェックしておきましょう。

  • 汚れや傷、シミや変色はありませんか?
  • ブランド名と年式がわかりますか?
  • ソファー内部のスプリングの状態に問題はありませんか?
  • ソファーの足、付け根部分にぐらつきはありませんか?
  • たばこのにおいやペットのにおいなどはありませんか?

きれいに掃除をするのは当然のことですが、それ以外の各項目においてもチェックをし、お互いに気持ちのいい取引となるように心がけましょう。

 

まとめ

今回は買い取ってもらえるソファーと買い取ってもらえないソファーについて、また少しでも高く買い取ってもらうためのポイントについてご紹介しました。

残念ながら一般的には一流メーカーのブランド品でない限りソファーを高く買い取ってもらえるケースは少なそうです。

さらに、最近リサイクルショップではメーカーや販売店で売れ残った在庫や倒産品なども売られており、わざわざ一般人から中古品を買い取りしなくても、安くてきれいな新品がたくさん入ってくるというのも買い取りをしない理由かもしれません。

しかしすべてがそうとは限りませんので、まずはあなたが売りたいと思っているソファーが買い取りの対象となっているのか問い合わせて確認してみてください。

利用する側がしっかり知識を身につけておけばきっと満足のいく結果が得られると思いますよ。