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15/09/11 引越し準備・やること prepare

引越し時にちょっぴり困る…包丁の捨て方、荷造りの仕方を教えて!

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出典 http://seikatsuhappy.blog.fc2.com/blog-entry-103.html

引っ越しの荷物をまとめているときに出てきた包丁。そういえばこの包丁、切れなくなっちゃったからしまいこんでおいたんだったっけ…。

他にも使わなくなった果物ナイフや錆びたカッターナイフの刃など、どうやって捨てたらいいのかわからずにしまいこんでおいたものが引っ越しの片づけの時に出てきた…、なんてこともよくありますよね。

そこで今回は危険な刃物の捨て方について、また引越しで持って行く際の荷造りについてご紹介します。

 

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刃物は何ごみ?

不要になった刃物は何のごみで出したらいいのでしょうか?

それはお住まいの市区町村によって違ってきます。お住まいの市区町村がどのようなゴミ処理施設を持っているのかによってゴミ出しのルールも違ってきます

例えば、紙だけでなく、プラスチックや金属まで、ダイオキシンを出さずに燃やすことのできる高温で性能のいい焼却炉を持っている自治体では、刃物も「家庭ごみ」や「可燃ごみ」として回収しています。

上記のような強力な焼却炉のない自治体では、「不燃ごみ」であったり、さらに細かなごみ分別ルールが決まっていたり、自治体によって様々です。また、刃物だけは別に「危険ごみ」として収集している自治体もあります。

わからない場合はお住まいの地域の市役所や役場などに問い合わせてみてください。

 

刃物の捨て方

刃物は何ごみで捨てたらいいかがわかったからと言っても、当然そのまま捨ててはいけません。自分はもちろん収集する人や周りの人が怪我をしてしまうことの無いように安全に捨てなければいけません。

それにはまず「切れないように」してから捨てるのが大前提です。下記のようにして捨てれば怪我をすることもなく安全に捨てることができますよ。

 

1.包丁の刃の部分をガムテープで挟みます。二枚のガムテープで刃をサンドイッチにするような要領です。

2.ガムテープで挟んで切れなくした包丁を厚手の紙袋に入れます。

3.紙袋を下から上に向かってくるくる巻きながら折りたたんでいきます。なるべく平らになるように折りたたんでいきます。

4.折りたたんだらガムテープでしっかりと止めて、紙袋の口が開かないようにします。

5.何が入っているのかがわかるように、表裏にマジックで大きく「包丁」「きけん」などと書きます。

6.お住まいの市区町村のごみ収集のルールに従って捨ててください。

 

カッターの刃や安全カミソリの刃なども、同じ要領でガムテープやセロテープで刃の部分を挟み込むようにして捨てれば、うっかり触れてしまい手を切ってしまったなどという事故も無くなります。

特にお子様のいる家庭では、使い終わった刃はすぐにセロテープを貼って切れなくするという習慣をつけたいですね。

 

その他の処分方法

●不用品回収業者

いらなくなった包丁が複数本ある場合には、不用品回収業者に依頼することもできます。自宅まで回収に来てもらえる業者もありますので、引っ越しの不用品が他にもたくさんある場合にはまとめて回収してもらうこともでき大変便利です。

 

●包丁供養

また、包丁には魂が宿るという考えや、包丁を使って調理された鳥獣魚介類の供養という意味から、包丁供養を行っている神社もあります。

他にも刃物の町・岐阜県関市では「刃物の日」である11/8に、包丁供養祭というイベントが実施されています。設置された回収箱に入れるほか、直接送ることもできるので、長年使用して愛着のある包丁などはそういった場所に持って行くという方法もあります。関市では包丁だけでなくハサミやカッターの刃なども対象になっているそうですよ。

関市ホームページ→http://www.city.seki.lg.jp/0000002963.html

 

刃物の荷造りの仕方

包丁などの刃物を引越し先まで持って行く場合の荷造りの仕方ですが、捨てるとき同様、自分や周りの人が誤って手を切ってしまうことの無いように安全に梱包する必要があります。

刃物に専用の鞘やカバーが付いているなら、それに収めます。そういったものが付いていない時は、

1.ダンボールなどを切って二つ折りにし、鞘を作ります。この時ダンボールの折った方に刃の部分が当たるようにします。

2.ズレ落ちたりしないように、ガムテープでしっかり固定する。

3.その上からタオルなどで巻いて輪ゴムやひもでしばる。

 

このように安全に梱包しましょう。できれば刃物類はすべて同じダンボールに収めるようにし、段ボールの表にも「包丁入り」などと書いておきます。

また、最近の引っ越し業者は包丁や刃物用の収納ケースを用意してくれるところもありますので、事前に業者に確認をしてみるのもいいでしょう。

 

まとめ

包丁などの刃物類を捨てる際には、周りの人が怪我をしないように、まず「切れないように」してから捨てることが一番です。あとはお住まいの市町村のごみ収集のルールに従ってください。

また、切れなくなった包丁でもきちんと砥いであげれば切れ味は戻りますので、砥ぎ上げて助っ人包丁として使うという方法もありますよ。

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